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bemsj>ガスの危険性
情報提供者 : BEMSJの電磁波健康影響レポート 提供日付  : 2003/04/12 01:00 登録経由地 : 自然環境フォーラム 未来への海図 #27934 注意:自然環境フォーラム及びネイチャー&バードフォーラム経由で掲載した    情報には、一部に当該団体の公式なリリースではなく、ネットワーク向    けにのみ提供された情報が含まれています。    また、掲載形式は、原則として上記フォーラムに掲載されたテキストそ    のもので、前後にフォーラム会員宛の説明や挨拶が付け加えられている    場合があります。

皆さんへ

電磁波とは無関係な産経新聞の記事です。
ガスは着衣に着火する恐れがあるという東京消防庁の実験結果です。
この着衣着火で一昨年に全国で149名が死亡しているそうです。

ガス業界は電磁調理器の電磁波の危険性を旗印に、ガス器具への巻き返しを
図ろうとしています。

電磁調理器からの電磁波漏洩が大丈夫とはいえないにしても
こうした利便と危険性を 如何に考えるか?

そのための資料として、新聞から切り抜きました。

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産経新聞2003−1−8

ガステーブル燃焼実験 東京消防庁
炎見えなくても着火
綿素材衣服危険 発火条件300度超す

炎が見えなくても鍋の周りは危険。料理中にガステーブルなどの火が衣服に
燃え移る「着衣着火」の防止を目的に、束京消防庁消防科学研究所が
ガステーブルを使った燃焼実験を全国で初めて行ったところ、
鍋の周囲に火が見えないにもかかわらず、高温のために綿素材の衣服で
近づくと着火する危険性があることが七日、分かった。

「着衣着火」は平成元年に女優の浦辺粂子さんが自宅台所で調理中、
やけどをして亡くなったさい、その原因として知られるようになった。
同庁では「料理の際は、燃えにくい素材の服を身につけてほしい」と
呼びかけている。

実験は「着衣着火」防止を目的に昨年、数回にわたって実施。上と横に炎が
広がる「従来型」、炎を垂直方向に出す「高効率型」、
炎を内側に出す「内炎型」の三種類二杜の家庭用ガステーブルを使用。
鍋をガステーブルにのせ火力を最大にして、鍋の周囲の温度を
赤外線熱画像装置で測定した。

その結果、いずれのガステーブルも、鍋の側面下から上に約三センチの高さで
綿素材が発火する条件を満たす三百度を超えることが分かった。
「従来型」「高効率型」の場合、鍋の側面下から約二センチ上に火が
もれているのが肉眼で確認できるだけで、それより上は高温にもかかわらず
炎は確認できなかった。
また「内炎型」では炎は鍋底におさまり、鍋側面の炎の漏れは
確認できなかった。

こうした実験から、市販のガステーブルは、使い方によっては炎の見えない
部分でも鍋の周囲が高温になり、服の素材によっては出火することが
分かった。

「着衣着火」が原因の火災は増加傾向で一昨年は、全国で百四十九人が
死亡している。
  


  

[article_prweb]bemsj.htm