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アジア太平洋資料センター・PARC自由学校
情報提供者 : アジア太平洋資料センター・PARC自由学校 提供日付  : 2002/06/27 14:19 登録経由地 : 自然環境フォーラム プレスリリース07 #00020 注意:この一群の情報の、登録主体(登録団体あるいは発行者)に関する説明    です。    団体紹介は、各団体に執筆を依頼し、作成して頂いたものです(イベン    ト情報及び番組情報は、有志による情報集約です)。    なお、「提供日付」の項目が、その団体紹介のバージョンの新しさ・古    さをあらわします。長期にわたってFENVと連絡が途絶している団体もあ    り、それらについては情報が古くなっていることもあります。コンタク    トを取る場合などにはご注意ください。

団体名称     : アジア太平洋資料センター・PARC自由学校
ふりがな     : あじあたいへいようしりょうせんたー・ぱるくじゆうがっこう
所在住所     : 〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル2F
電話番号     : 03-5209-3450
WebURL       : http://www.parc-jp.org/
担当者ID     : parcfs@parc-jp.org
会員募集要綱 : 会員-年会費12000円  学生会員-年会費8000円

活動内容     : 

 アジア太平洋資料センター(通称PARC:パルク)は、南と北の人びとが対等・
平等に生きることのできるオルタナティブな(今のようでない、もうひとつの)
社会をつくることをめざしています。世界からの情報の収集や発信活動、研究
活動、自由学校を中心とした教育活動、さまざまな講演会やワークショップ、
政府や国際機関への政策提言活動など多様な市民活動を行っています。わたし
たちは、自分が変わることで日本の社会が変わり、第三世界の人びとと共に生
きていける社会ができると考えています。アジア・太平洋の多様な人びとと国
境を越えて出会い、考えや視野を広げるようエンパワーしあい、ネットワーク
を広げるための媒介役となることをめざしています。

PARCの活動

月刊『オルタ』

 オルタとは、オルタナティブ(今のようでない、もうひとつの)の意味です。
いま世界で起こっている現象や問題、人びとのアクション、論考を伝え、オル
タナティブな社会をつくりだしていくための雑誌です。グローバリゼーション
や人権、環境問題、紛争など、マスコミでは書けない、伝えられない情報を海
外NGOや人びとのネットワークを活かしてお届けします。
[毎月1回25日発行 600円 年間購読料7,000円 A4判変形・40ページ]

 PARCブックレットは、よく目にするけれど何となくわからない「グローバル
化」や「ジェンダー」などのテーマを深く掘りさげる冊子です。
『IMFがやってきた』
『NIKE: Just DON’T do it. 見えない帝国主義』
『食糧と女性:フェミニズムの視点から』
『くず屋がゆく ゴミ問題最前線+最底辺』
『鶴見良行の国境の越え方』
『これは新しい戦争か』など。

インターネットでの情報提供

 PARCには、これまで培ったネットワークを通じて世界各地の NGOや草の根の
運動団体、研究所などからこれらは人権・環境・開発問題などをテーマにした
約500種の出版物や定期刊行物、届きます。一般の図書館では手に入らない貴
重なものばかりです。グローバルな人びとの視点から、こうした情報を迅速に
伝えるためにインターネットを活用し、電子メディア誌やメーリングリストな
どを通じて提供します。PARC創設以来のものから3年以上前の資料は埼玉大学
の共生社会研究センター(048-858-3288)で保管、公開されています。

視聴覚教材ビデオの制作・販売

 PARCでは世界の現実をとらえ、社会を見つめなおす視点を提供する映像作品
を制作、販売しています。これまでに、『バナナ植民地フィリピン』、『エビ
の向こうにアジアが見える』『女たちが語るインド』『巨大ダムの終わり』『
働く子どもたち』『コーヒーの秘密』など20本以上のビデオ作品があります。
図書館や学校現場、開発教育の現場などでひろく活用されています。

自由学校:開発、環境、社会教育のための講座

 自由学校は、受講生自身が、自分たちの暮らしが世界とつながっているとい
う視点から、世界を知り、そのことをとおして日本社会をとらえかえし、アジ
アをはじめとした世界の人びとの現実、暮らしを知り、出会い、そこに根ざし
た新しい関係性をともにつくっていこうとする学びの場です。現実を知り、ど
う変えていくのかを考え、議論し、オルタナティブな社会を構想していくこと
をめざしています。

市民の目線で人びとの暮らしを調査

 自分の足で歩き、自分の目で見、鼻で嗅ぎ…ということを基本に、専門家に
頼らず自分たちの力で調査する「はだしの研究者」を生み出していくことが目
的です。現在は、「グローバリズム研究会」やタイの使われなくなったエビ養
殖池とマングローブ林の調査にとりくんでいます。過去の研究には、「アジア
における自由貿易地域」研究、日系多国籍企業研究、バナナ・エビ研究など。

国際協力

 PARCの国際協力は、地域住民の自立をめざした活動を行ないます。東ティモ
ールでは、1999年8月30日、国連が実施した住民投票で、東ティモールの大多
数の人びとが「独立」の道を選びました。しかし、その直後、併合派民兵とそ
れを支援するインドネシア軍が焦土作戦を展開し、破壊の限りをつくしました。
「PARC東ティモール市民平和再建プロジェクト」は、草の根からの「国づくり」
を支援します。タイ中部を流れるメイクロン川は、上流でのダム、中流での分
水計画と工業団地の増設、下流でのマングローブ林破壊とエビ養殖放棄地など、
川の命そのものが危険にさらされています。タイのNGOと協力した調査、住民
のネットワークづくりを支援しています。

政策提言活動&キャンペーン 

 PARCは日本に活動の基盤をおくNGOですが、その活動は価値観を共有する世界
中のNGOと結びついています。こうしたつながりを力に、政府開発援助(ODA)
や累積債務問題、貧困や差別根絶などの社会開発問題、貿易・投資問題などを
めぐって、日本政府や国連諸機関、IMF・世界銀行、アジア太平洋経済協力会議
(APEC)などに意見を申し入れ、具体的な提案をする政策提言を行なっていま
す。

アジア太平洋資料センター(PARC)・自由学校 
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル2F
Tel:03-5209-3450  Fax:03-5209-3453  
E-mail: parcfs@parc-jp.org  HP: http://www.parc-jp.org/




  

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