JATAN>RE:JATANの10年を振り返って
情報提供者 : 熱帯林行動ネットワーク
提供日付 : 1997/07/05
登録経由地 : 自然環境フォーラム プレスリリース02 #459
注意:自然環境フォーラム及びネイチャー&バードフォーラム経由で掲載した
情報には、一部に当該団体の公式なリリースではなく、ネットワーク向
けにのみ提供された情報が含まれています。
また、掲載形式は、原則として上記フォーラムに掲載されたテキストそ
のもので、前後にフォーラム会員宛の説明や挨拶が付け加えられている
場合があります。
熱帯林行動ネットワーク 〒150 東京都渋谷区鴬谷町6ー5(1F)
Japan Tropical Forest Action Network(JATAN)
6-5(1F) Uguisudani-cho, Shibuya-ku, Tokyo 150 JAPAN
Tel:03-3770-6308, Fax:03-3770-0727 E-mail:jatan@igc.apc.org
熱帯林行動ネットワーク(JATAN)への支援のお願い
拝啓
梅雨の真っ最中のはずなのに、真夏の陽射しが照りつけたり台風が大暴れしたり
の今日この頃ですが、皆様にはご健勝のこととお喜び申し上げます。
突然のことで申し訳ありませんが、このお願いは、ここ1年の間のなんらかの機
会に、当団体、スタッフとご縁がありました方々にお送りしています。
(えー、つまり名刺交換でいろいろ頂いた方々に差し上げている手紙の文書の再利用
であります。)
さて、私ども熱帯林行動ネットワーク(JATAN)が1987年に発足してから、丸
10年になります。市民運動の一端を担って日本に係わる熱帯材消費の問題に対する
活動を行ってきましたが、この間、熱帯林破壊の状況は改善の兆しを見せないばか
りか、問題は世界中の森林にまで広がり、解決の道は容易なものではないこと、だ
からこそ継続的な取り組みが必要であることが明らかになってきました。
例えば今年6月の国連特別総会の場で、世界森林条約を作る動きがありましたが
(世界のNGOの多くは、時間延ばしにしかならないことを危惧して、今の段階で作る
ことに反対をしました)、そのような新たな国際条約交渉の場に影響を及ぼそうとす
れば、10年単位の働きかけが必要になります。
また、地球温暖化、生物多様性の保全など様々な地球環境問題は、こういった森
林問題への取り組み抜きには解決不可能といえます。
そうした中で、当団体は近年、アジア太平洋地域の森林問題に係わるNGOの一つ
として、国際条約などの交渉過程でのロビー活動、政策提言活動に多く係わってき
ましたが、そういった種類の活動の意義が一般の人々には見えにくいということも
あり、当団体をご支援頂ける方々の層をなかなか広げられないまま今日に至ってい
ます。
しかしながら継続した働きかけを行うためにも、当団体が、財政面も含めて一層
充実することが大切なことであると考えています。
そこで、当会に入会して会費を払って頂くという形で、経済面からJATANを支え
て頂けませんでしょうか。また、当団体のことを多くの知人、友人の方々に積極的
に紹介するという形ででもお力を貸して頂ければ幸いです。 どうぞよろしくお願
いいたします。
尚、参考までに「JATANの10年を振り返って」を掲載致します。
敬具
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JATAN小倉(PBC00720@niftyserve.or.jp oguogu@jca.ax.apc.org)
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