GPJ>核 広島の空に「平和の羽根」を飛ばそう!
情報提供者 : グリーンピース・ジャパン
提供日付 : 2005/07/26 18:47
登録経由地 : prweb情報受付 02 #00154
注意:自然環境フォーラム及びネイチャー&バードフォーラム経由で掲載した
情報には、一部に当該団体の公式なリリースではなく、ネットワーク向
けにのみ提供された情報が含まれています。
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2005年7月26日
グリーンピース・プレスリリース
広島の空に「平和の羽根」を飛ばそう!
〜被爆60周年にグリーンピースが世界に呼びかけ
国際環境保護団体グリーンピースは、広島と長崎へ原爆が投下されてから60年を
迎える今年、平和と核廃絶を願う世界の人々の思いを広島に届ける「平和の羽根
プロジェクト」を開始した。
「平和の羽根プロジェクト」は、世界の各地から平和と核廃絶への思いを一本の
羽根に表してインターネットを通して送信してもらい、そのすべてを白い鳩のバ
ルーン(大型風船)につけて広島の空に飛ばし、原爆の被害者と被爆60周年記念
日に集まった人々に届けようというもの。グリーンピース・ジャパンのウェブサ
イトで7月22日に日本語版が開始されて以降、現在までに、英語、スペイン語の
「平和の羽根」ウェブサイトが始まっており、すでに日本語、英語、スペイン語、
ドイツ語、アラビア語を含む1400通のメッセージが世界各国から届いている。ド
イツ語、ギリシア語のウェブサイトも一両日中にオープンする。
このプロジェクトはまた、世界から核をなくすためには、被爆国であり非核保有
国である日本はプルトニウムを生産する核燃料再処理工場を動かすべきでないこ
とも国内外に訴えており、副題を「ノーモア ヒロシマ ナガサキ ストップ 六ヶ
所再処理工場」としている。NPTなどの核軍縮のために世界機構が実質的に停止
しているこの時期に、日本政府が青森県六ヶ所の核燃料再処理工場の稼動凍結を
選択することは、平和への大きなステップとなるとして、このプロジェクトに寄
せられたメッセージは、小泉首相に届けられることになっている。
グリーンピースは、原爆が投下された日の前日、8月5日の午前8時に広島市の原
爆ドーム前で「平和の羽根」イベントを開き、世界から届けられた平和の羽根を3
メートル大の数羽の鳩型バルーンに付けて空に飛ばす。当日は、グリーンピース
・インターナショナルの理事や各国支部の軍縮問題担当、核問題担当のスタッフ
など総勢約20名が集合し、平和と核廃絶へのメッセージを読み上げる。オランダ
からは14歳から16歳の少年と少女がグリーンピース・オランダのスタッフととも
に参加。オランダの人々に広島での体験を伝える予定。
今回、広島を訪れるグリーンピース一行は、8月4日に広島に入り、原爆資料館、
平和公園を訪問する。8月5日に「平和の羽根」イベントを行ったあと、8月6日に
は広島市主催の平和記念式典に出席する。
「プロジェクト開始以来、本日現在で76カ国の人々からメッセージが届いている。
広島に来れない世界の人々の平和への願いを、すべて鳩の羽に乗せて広島の空に
届けるのがこのプロジェクトの狙いです」と、グリーンピース・ジャパン核問題
担当の野川温子は語っている。
関連URL:
グリーンピース・ジャパン「平和の羽根プロジェクト」ウェブ サイト
日本語 http://www.greenpeace.or.jp/cyberaction/hiroshima60/
英語 http://www.greenpeace.or.jp/cyberaction/hiroshima60/en/
スペイン語 http://www.greenpeace.or.jp/cyberaction/hiroshima60/es/
お問い合わせ:
特定非営利活動法人グリーンピース・ジャパン
東京都新宿区西新宿8-13-11NFビル2F
電話 03-5338-9800 FAX 03-5338-9817
核問題担当 野川温子
広報担当 城川桂子
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をご覧ください。
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