NACS-J>御嶽山での風力発電事業への意見書提出
情報提供者 : 日本自然保護協会
提供日付 : 2005/07/29 23:13
登録経由地 : prweb情報受付 02 #00167
注意:自然環境フォーラム及びネイチャー&バードフォーラム経由で掲載した
情報には、一部に当該団体の公式なリリースではなく、ネットワーク向
けにのみ提供された情報が含まれています。
また、掲載形式は、原則として上記フォーラムに掲載されたテキストそ
のもので、前後にフォーラム会員宛の説明や挨拶が付け加えられている
場合があります。
■ NACS-J自然保護ニュースNo.0150 ( 2005.7.29 ) ■■■■■■
■■■■■■■■■■ 全国の6100人の方にお届けしています ■■■
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今日のニュース|
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■ 「発電用風車10基の建設地の全域が、県立自然公園の指定地域内、
うち3基が第三種特別地域」御嶽山での風力発電事業への意見
■ 「経営とCSRの源としての『生物多様性』に取り組むために」
企業人向けリアルネイチャー・セミナー 8/26から4回開催
■ ジャングサウォッチ・初心者講習会 8/21名護市で開催
■ 自然しらべ「10年目の川」の、結果送信フォームをアップしまし
た。ぜひご利用ください。 情報送付の〆切は8/31
■ NACS-J刊行物フェア実施中 8/31日まで
■ ニュースあれこれ
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■ 「発電用風車10基の建設地の全域が、県立自然公園の指定地域内、
うち3基が第三種特別地域」御嶽山での風力発電事業への意見
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NACS-Jは、岐阜県環境影響評価条例に基づき、環境影響評価方法書
が縦覧された「濁河風力発電事業(仮称)」に対し、事業者の(株)
斐太工務店あてに、環境の保全の見地からの意見を、林野庁中部森林
管理局長、下呂市長、岐阜県知事あてに意見書を提出しました。意見
書では、この事業計画について検証した結果、事業立地の選択段階に
おける基本的な問題点が多数見出されたため、関係行政機関に対し、
事業者へ立地再検討の行政指導を早急かつ強力に行うことを求めてい
ます。
*意見書本文その他の詳細は、こちらをご覧ください。
http://www.nacsj.or.jp/old_database/ontake/ontake-050609-ikensyo.html
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■ 「経営とCSRの源としての『生物多様性』に取り組むために」
企業人向けリアルネイチャー・セミナー 8/26から4回開催
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自然保護問題に詳しいNGO、メディア、行政、研究者、企業人など
の実務担当者ならではの、企業活動と自然保護の間にある「課題解決
の糸口、最先端情報」を多数取り上げます。これからの企業活動に役
立つノウハウを多面的に紹介し、現実的なテーマを取り上げて深く掘
り下げたディスカッションを中心とする、参加型セミナーです。自然
保護の動向、CSR(Corporate Social Responsibility=企業の社
会的責任)、リスクマネージメント、本業を支えるための自然保護活
動、社内の活性化にも役立つ自然観察の話題を広くカバーし、あなた
の課題の解決を目指します。
生物多様性には、最近は経営関係の部署の方からも関心が寄せられ、
また営業や社員教育、経営企画のご担当の方にも必須の情報となって
きました。将来のステップアップのためにも、ぜひご参加ください。
就職したての方にも、近い将来仕事の上で役立つ情報が満載です。
*募集要項はこちら(PDFファイル)
http://www.nacsj.or.jp/event/real/buisiness/real-seminar-buisiness05.pdf
*本セミナー参加社を対象に、学生とのステークホルダーダイアログを
後日開催予定です(11月下旬予定)。
協賛 株式会社東芝
協力 キリンビバレッジ株式会社
対象 CSR活動のご担当者、
業務と自然保護との関わりで課題をお持ちの方、
将来のステップアップのために生物多様性について考えたい方
司会 川北秀人(IIHOE「人と組織と地球のための国際研究所」
/NACS-J評議員)
内容(各回とも、13:00開場/13:15開会、18:10閉会)
【第1回8/26(金) 「考え方の整理」】
CSR、また日々の業務に、いかに生物多様性保全を取り入れるか
〜CSR報告書への記載、またはビジネスパーソンの日常業務にも盛り
込むことが必須になってきた生物多様性について、最新情報、社内
を説得するためのロジックのヒントを紹介。
○ゲストスピーカー
菊池玲奈氏(東京大学農学生命科学研究科)
*ディスカッションゲスト参加:鷲谷いづみ氏(同)
「生物多様性研究の最新知見、世界における注目点〜CSRと日々の
業務にどのように活かすか」
鳥居敏男氏(環境省自然環境局自然環境計画課課長補佐)
「政府はどこに重点を置き、どんな政策を考えているか、企業と市
民に何を求めているか〜企業が参考にすべき視点、情報」
岡本享二氏(日本IBM・環境経営室長、NSC CSR部会長)
「生物多様性はCSRの本質である〜企業はどこまで取り組んでいる
か、『本業』の壁を越えられるか」
【第2回9/6(火)「内部改革」】
社員の自然保護意識を向上させる手立て、その実践例、
自然観察の活用
〜企業が日本の自然を良くしていくために不可欠な生物多様性保全活
動、また社内活性化にも効果的な自然観察会活動。社員の参加意識
と自然保護マインドの高め方。
○ゲストスピーカー
山中千花氏(損保ジャパン環境財団)
「社員教育〜金融機関が環境保全活動に取り組むわけ、『木を植え
るより木を植える"人"を育てる』」
佐藤緋紗氏
(伊藤忠商事・CSR・コンプライアンス統括部社会貢献チーム)
「地域密着型活動〜東京・青山の本社周辺における、社員のボラン
ティア活動、自然観察会活動。地域とのつながりの作り方」
宮本育昌氏(富士ゼロックス・端数倶楽部自然環境保護部会リーダー)
「社員のグループ活動〜ボランティア活動『端数倶楽部』。自然保
護の現場にも足を運び、自然観察会も自主的に開催する、その取
り組みを社内に浸透させた秘訣」
【第3回9/13(火) 「社会へのアプローチ」】
CSRとして、また「良い企業市民」として
ステークホルダーから評価を得るには
〜企業または社員のボランティアグループ等が取り組む自然保護活動
に関して、ステークホルダーからの評価を高め、「良い企業市民」
という評価をいかに得るか。企業の実践例とメディアの視点。
○ゲストスピーカー
宇田川文明氏
(富士ゼロックス・品質環境経営部CSRグループマネジャー)
「市民と協働した雑木林復元活動〜神奈川県の研修所周辺等での、
地域の生物多様性保全に重点を置いた取り組み」
茨田弘美氏(BPジャパン・広報マネジャー)
「油田、ガス田開発に際して行った、市民とのコラボレーション
〜開発事業の前に、長い時間をかけた、市民・NGOと協働した調
査研究活動、意見調整」
三島勇氏(読売新聞・科学部次長/NACS-J評議員)
「メディアは企業活動のどこに注目しているか〜企業や社員グルー
プによる生物多様性保全活動、CSR活動に関する、メディアによ
るプラス評価・マイナス評価」
【第4回9/22(木) 「組織自体の改革」】
生物多様性に視点を置いた、本業のシフトチェンジとは
〜土地開発型企業や団体、また担当社員が試みた『消耗型』から『持
続可能型』への本業の変革、NGOの視点。植林や清掃活動ではない、
本格的な生物多様性保全活動。企業・団体の存在意義を改めて考える。
○ゲストスピーカー
鳥羽瀬孝臣氏
(電源開発・エンジニアリング事業部地下開発事業グループ副部長)
「猛禽類保護との両立を目指した電源供給に向けた、技術者の努力
〜奥只見発電所増設工事での、イヌワシの生息環境保全に向けた
トライ」
福田昌史氏(独立行政法人水資源機構・理事)
「ダム建設事業における、地域の生物多様性を意識した本質的な転
換の要因〜長良川河口堰、徳山ダム、戸倉ダム」
横山隆一(NACS-J理事)
「NGOは開発事業の何に着目し、どのように問題を解決しえたか。
NGOの役回りの変化。『対立』の時代から『協働の時代』へ〜21
世紀型協働事業『赤谷プロジェクト』誕生の経緯、企業参加の提案」
定員 各回とも40名(先着順)
会場 8/26 :新宿NSビル・H会議室
(新宿区西新宿2-4-1新宿NSビル13F
/大江戸線新宿駅徒歩7分、JR新宿駅西口徒歩10分)
地図はこちら
http://www.shinjuku-ns.co.jp/access/index.html
その他:株式会社東芝会議室
(港区芝浦1-1-1東芝ビルディング39F
/JR山手線・京浜東北線浜松町駅南口徒歩7分)
地図はこちら
http://www.toshiba.co.jp/contact/office_j.htm
参加費 各回とも1人8,000円、NACS-J個人会員4,000円
同賛助・団体会員企業社員6,000円(いずれも税込み)
※お申し込み後の返金はできません。
*申込方法その他、詳細はこちらをご覧ください。
http://www.nacsj.or.jp/event/real/buisiness/real-seminar-buisiness05.html
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■ ジャングサウォッチ・初心者講習会 8/21名護市で開催
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市民参加による海草藻場調査「ジャングサウォッチ」に初めて参加
する方を対象とした調査講習会を開催します。「調査」は何か難しそ
うだけど、ジュゴンがくらす海の海草藻場の保全に協力したい、とい
うあなたのご参加をお待ちしています。
日時 8/21(日)11-16:00
集合 名護市嘉陽・松浜荘(10:30 受付開始)
対象 シュノーケリングができる方
参加費 100 円(保険代ほか)
定員 20名(事前申込みが必要です)
申込〆切 8/8(月)
申込・お問合せ先
NACS-J保護・研究部(担当:小林、大野)
Tel.03-3265-0523 Fax.03-3265-0527
kobayashi@nacsj.or.jp
・雨天中止
・昼食をご持参ください。
・おそれいりますが、用具・宿泊・移動手段は各自でご準備願います。
*詳細は、こちらをご覧ください。
http://www.nacsj.or.jp/old_database/henoko/henoko-050726-chosa.html
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■ 自然しらべ「10年目の川」の、結果送信フォームをアップしまし
た。ぜひご利用ください。 情報送付の〆切は8/31
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全国の方に身近な自然の様子をしらべてデータを送っていただく、
「自然しらべ」。今年のテーマは、第1回に戻り「川」です。以前、
「川」の回に参加された方は、その場所がどう変化したかをご覧いた
だき、今回初めて参加される方は、身近にある川の自然の様子をゆっ
くりじっくりご覧いください。
NACS-Jのホームページには、「結果送信フォーム」も準備しました。
夏休みになり、さっそく実施してくださった方は、このフォームをご
利用ください。これからお出かけの際に実施してみようかな、という
方は、調査マニュアルがホームページからダウンロードできます。
*情報送付の〆切 8/31
*詳細はこちらをご覧ください。
http://www.nacsj.or.jp/event/ss2005/index.html
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■ NACS-J刊行物フェア実施中 8/31日まで
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「河口堰」「世界遺産条約」「生物多様性条約」などのテーマに関
してこれまで発行された、NACS-Jのオリジナルレポートや自然観察に
役立つテキストを、期間限定で特別価格で販売いたします。種類と数
量に限りがありますので、お求めの方はオンライン注文でお早めにご
予約ください。
【フェア対象商品の一部(いずれも税込み)】
○報告書「長良川河口堰シリーズ(1990〜1999年)」全4冊セット
定価11,130円 → 特別価格8,340円
○資料集「世界遺産シリーズ(1992〜1994年)」全2冊セット
定価5,040円 → 特別価格3,780円
○ビデオ「森の国のイヌワシ〜はじめて明らかにされたそのくらし」
定価5,040円 → 特別価格3,780円
フェアの詳細やお申込みは
「狼森(おいのもり)オンラインショップ」
http://www.oinomori.co.jp までどうぞ。
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■ ニュースあれこれ
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○「Think the Earthプロジェクト」による、愛知万博会場内での寄
付企画。7/31まではNACS-Jも対象に。
愛知万博の市民パビリオン内に「Think the Earthプロジェクト」
が出展。書籍『世界を変えるお金の使い方』を使った参加型展示で、
同書で取り上げた団体を毎月12団体ずつ紹介し、「応援したい」とい
う来場者の投票数に応じて、各団体に寄付。7/31まではNACS-Jも紹介
されているので、会場に行かれたときには、皆さまの1票をぜひNACS-J
にお願いいたします。
http://www.expo-people.jp/projectlog/details/project_details.php?pid=170
――――――――― | 配信の変更・取消 | ―――――――――
★配信先の登録・変更・取消は、下記のページから、
お手数ですが皆様ご自身でお願いいたします。
http://www.nacsj.or.jp/nacsj/nacsj-mailmagazine.html
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なくなりそうな自然をまもる...熊本・川辺川、沖縄・辺野古、etc
自然をまもるしくみをつくる...レッドデータ、世界遺産、etc
まもった自然をもっとよくする...赤谷プロジェクト(群馬県)
会費と寄付に支えられてこうした活動に取り組み、
「みんなが自然のしくみを尊重する社会」を目指しています。
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