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bemsj>携帯電話の電磁波 アメリカGAOの報告書
情報提供者 : BEMSJの電磁波健康影響レポート 提供日付  : 2005/07/30 14:03 登録経由地 : prweb情報受付 02 #00172 注意:自然環境フォーラム及びネイチャー&バードフォーラム経由で掲載した    情報には、一部に当該団体の公式なリリースではなく、ネットワーク向    けにのみ提供された情報が含まれています。    また、掲載形式は、原則として上記フォーラムに掲載されたテキストそ    のもので、前後にフォーラム会員宛の説明や挨拶が付け加えられている    場合があります。

携帯電話の電磁波に関して国会議員からの要請によってまとめられたアメリカGAOの報告書 
 2001年6月発行

原本:United States General Accounting Office発行
Report to Congressional Requesters
「TELECOMMUNICATIONS:Research and Regulatory Efforts on Mobile Phone Health Issues」
GAO-01-545 May 2001

このPDFファイル(40ページを超える)を一読して、興味を持った点を、以下に抜書きした。
    作成:2005−7−30

このレビューは携帯電話から発射される無線エネルギーによる健康影響に焦点を当てた。
携帯電話基地局からの電波に関しても、医療機器への影響も、
車を運転中の携帯電話使用による安全問題には触れない。

FDA、WHO、その他の健康関連機関の総意としては、現在までの研究では携帯電話から
発射される無線エネルギーによる健康影響があることを示していない、
しかし、同時に、リスクがないと結論付けるには十分な情報がない、となっている。

FDAはWEBサイトに「携帯電話に関する消費者向け最新情報」という短い情報を掲示している。
この情報の日付は1999年10月20日であり、現在の科学的な確証では、携帯電話の使用に
伴って異常な健康影響があることを示していない、と。

この「最新情報」は1999年以降、改版されていない。
結果として、マスメディアで報じられたり、報告されたりしている重要で最新の研究の重要性に
関して論及していない。

FCCの消費者向け情報サイトは改善すべきである。

結論:今日までの科学研究では、携帯電話から発射される無線周波数エネルギーに
よる健康への悪影響があることを示してはいない。
しかい、いくつかの研究結果では更なる研究が必要であることを示す疑問を呈している。
携帯電話の電波輻射が人の健康に影響を与えないという最終的な結論に達するには、
数年先になるであろう。

GAO事務局のコメント:
FCCは健康と安全に関する官庁ではないということをここで強調しておく。

        関心のある方は、原本を入手して読んでください。


***********
BEMSJ
WEB:電磁波健康影響講座
http://homepage3.nifty.com/~bemsj/

書籍:東京電機大学出版局 発行
「電磁界の健康影響 工学的・科学的アプローチの必要性」
ISBN4-501-32400-7 C3055



  

[article_prweb]bemsj.htm