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GPJ>核 ノーモア ヒロシマ ナガサキ ストップ六ヶ所再処理工場
情報提供者 : グリーンピース・ジャパン 提供日付  : 2005/08/05 18:03 登録経由地 : prweb情報受付 02 #00185 注意:自然環境フォーラム及びネイチャー&バードフォーラム経由で掲載した    情報には、一部に当該団体の公式なリリースではなく、ネットワーク向    けにのみ提供された情報が含まれています。    また、掲載形式は、原則として上記フォーラムに掲載されたテキストそ    のもので、前後にフォーラム会員宛の説明や挨拶が付け加えられている    場合があります。

グリーンピース・プレスリリース
2005年8月6日

ノーモア ヒロシマ ナガサキ ストップ六ヶ所再処理工場
〜世界の平和への思い、鳩に乗って舞う〜

国際環境保護団体グリーンピースは、本日、1 万人に近い世界の人々の平和への
メッセージを広島市原爆ドーム前の空に掲げ、被爆者の冥福を祈るとともに、核
のない平和な世界の実現に向け、日本政府にこの記念すべき年に核のない平和な
世界をリードするよう訴えた。

グリーンピースは、原爆投下から60周年に当たる今年、「平和の羽根プロジェク
ト」を開始。7月22日から各国支部のウェブサイトを通して呼びかけた。このプ
ロジェクトは、世界各地の人々の平和を求める声を広島に届け、同団体創設以来、
核のない平和な世界を求めてきたグリーンピースの活動の継続を広島の地で誓い、
世界の指導者には核廃絶の具体的な行動を呼びかけ、被爆国日本の政府には核兵
器に使用されうるプルトニウムを生産する六ヶ所再処理工場計画を放棄して平和
に貢献するよう求めようというものである。

午前8時、日本語、英語、スペイン語、ロシア語、フランス語、韓国語など計14
ヶ国語で世界156カ国から送られてきた9422通のメッセージは、七色の羽根に印
刷され、12羽の白い鳩型のバルーンの翼にびっしりと貼られて原爆ドーム前の空
に舞った。鳩バルーンを掲げたのはグリーンピース・インターナショナルのジャ
ンポール・ウー理事、英国、トルコ、フィジーなど海外支部のスタッフなど十数
名。日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)の田中煕巳事務局長や広島市民
も参加した。

グリーンピースの一行は8時15分、被爆者の冥福を祈って黙祷した後、英国、オー
ストラリア、トルコなどから訪れた核問題、軍縮問題エネルギー問題の各担当ス
タッフがそれぞれ平和の誓いを行った。ウー理事は、「私たちは、米国の2発の
核爆弾によって奪われた命を敬うためにここに来ました。被爆された方々のご冥
福のためにも、世界の指導者たちは私たちが届けた世界の多くの人々の願いを一
刻も早く実現すべきです」と述べた。
日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)の田中煕巳事務局長は「核兵器の廃
絶は被爆者の悲願です。被爆者が高齢になりつつある今、世界の一人でも多くの
人に核兵器の恐ろしさを知ってもらうことが必要。世界からのメッセージに大き
く励まされた」と挨拶した。

またこの日、グリーンピース・インターナショナル事務局長ゲルド・ライポルト
をはじめとする世界40の国や地域にあるグリーンピースの支部の事務局長27名、
計28名が共同声明を発表(注1)。声明では、被爆者の苦しみを忘れることなく、
核兵器の廃絶と平和な世界の実現へ向けて行動を続けることを誓うと同時に、今
年秋に開催される国連ミレニアムサミット・プラス5における核廃絶への具体的
取り組みなどを、世界のリーダーへ求めている。また、核兵器の廃絶と同時に、
核兵器に使用可能なプルトニウムを既に蓄積している日本などの国々に対して、
即時に計画を放棄ことも求めている。

「青森県六ヶ所村の再処理工場は、これまで日本が進めてきた核廃絶への訴えを
自ら弱めることになる」、と同声明は日本政府へ六ヶ所における再処理計画の放
棄を訴えている。

「平和の羽根」を原爆ドームで掲げた後、グリーンピースの一行は平和記念公園
に移動し、原爆慰霊碑に献花して、再び被爆者の冥福を祈った。6日には平和式
典に参加する。

世界156カ国から寄せられたおよそ1万通のメッセージは、今月10日に首相官邸
へ届けられ、同時に三村青森県知事へも郵送で届けられる予定である。

注1:共同声明文は下記のURL をご覧ください。
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/nuclear/hiroshima/gpied_statement_html

グリーンピース・ジャパン「平和の羽根」プロジェクトウェブサイトをご覧ください。
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/nuclear/hiroshima/

お問い合わせ:
特定非営利活動法人グリーンピース・ジャパン
東京都新宿区西新宿8-13-11NFビル2F 電話 03-5338-9800 FAX 03-5338-9817
核問題担当: 野川温子
広報担当:  城川桂子  

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をご覧ください。



  

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