大竹財団>シンポ「環境に負荷をかけないエネルギー」
情報提供者 : 財団法人大竹財団
提供日付 : 2005/10/04 23:54
登録経由地 : prweb情報受付 02 #00336
注意:自然環境フォーラム及びネイチャー&バードフォーラム経由で掲載した
情報には、一部に当該団体の公式なリリースではなく、ネットワーク向
けにのみ提供された情報が含まれています。
また、掲載形式は、原則として上記フォーラムに掲載されたテキストそ
のもので、前後にフォーラム会員宛の説明や挨拶が付け加えられている
場合があります。
◆◇◆市民エネルギーシンポジウム2005◆◇◆
「環境に負荷をかけないエネルギー社会をめざして」
「環境に負荷をかけないエネルギー社会をめざして」をテーマに、再生可能な
エネルギー社会の実現をめざす市民による「市民エネルギーシンポジウム 2005」
を10月29日(土)、東京・港区六本木のアイビスホールでおこないます。
ドイツで民主的な手法による分散型・地域型の社会めざす、分散型エネ
ルギー利用ネットワーク運営委員会理事長のウルリヒ・ヨヒムセン氏による特
別講演と、パネラーによるパネルディスカッションを予定。要予約(先着100名
まで)。
日 時: 2005年10月29日(土)13:20〜17:10(開場13:00)
会 場: アイビスホール <港区六本木7-14-4ホテルアイビス4F>
参加費: 一般=1,000円/学生=500円/会員=無料
(会員=『地球号の危機ニュースレター』購読者)
申込み: ・大竹財団ホームページ内の予約お申込みフォーム
・電話(大竹財団事務局 Tel.03-3272-3900)
主 催: 財団法人 大竹財団 http://www.ohdake-foundation.org
市民エネルギー研究所(PRIEE) http://www.priee.org
問い合わせ: 大竹財団事務局 Tel.03-3272-3900
※ 座席数が限られておりますので事前にご予約お申し込みください。ご不明
な点はお問い合わせください。
■プログラム(敬称略):
13:20〜13:30
開会挨拶: 安藤 多恵子 <市民エネルギー研究所代表>
13:30〜14:45
特別講演「ドイツが向かう分散型社会
〜電力市場とエコロジー的な循環経済を結びつける構造〜」
ウルリヒ・ヨヒムセン<分散型エネルギー利用ネットワーク運営委員会理事長、
グルントヴィッヒ財団(在ポツダム)代表>
14:45〜15:00 《休 憩》
15:00〜17:00
パネルディスカッション「風力・太陽光で日本の現状を変える」
パネラー: 井田 均 <市民エネルギー研究所>
可児 浩一郎 <日本風力発電協会事務局長>
杉本 完蔵 <昭和シェル石油(株)ニュービジネスディベロップメント部参事>
近藤 正道 <新潟県選出参議院議員>
菅井 益郎 <市民エネルギー研究所、國學院大學経済学部教授>
ウルリヒ・ヨヒムセン
司会進行: 安藤 多恵子
17:00〜17:10 総 括
■ウルリヒ・ヨヒムセン(Ulrich Jochimsen)氏 プロフィール
1935年生まれ。分散型エネルギー利用ネットワーク運営委員会理事長、グルン
トヴィッヒ財団(在ポツダム)代表。電気、エネルギー、経済の分
散型を提案すると同時に、地域の中で市民が自ら運営・管理するための民主的
な教育の必要性も説き、州政府の顧問を引き
受けるなどの活動を続け、現在は環境全般にも広く力を注ぐ。「民主的な手法
で分散型・地域型の社会をどう創るか」を一貫したテーマに掲げる。
フレンスブルグ船舶技術大学で海洋電信を、ビンケン大学で電気工学を学び、
電気通信技師資格をもつヨヒムセン氏は、電信電話分野で分散型の実現をめざ
し、会社を設立。74年に早くも携帯電話を開発、製品化を発表するが、同分野
で利権をもつドイツ郵政公社と電機大手
Siemens社の猛反発にあい、裁判中に預金封鎖をうけて会社を潰される。この
体験をもとに80年代以降は、分散型エネルギーシステムを提唱し、当時から既
に実践的な活動をおこなっていたデンマークのフォルケセンター等へおもむき、
民主的なエネルギー政策が進まないドイツ
にその活動や理念の紹介をおこないながら、普及実践のための提言を続けてき
た。
この間ドイツではエネルギー政策転換のための様々な民主的な活動がおこなわ
れ、東西統一や緑の党の躍進など、政治的にも社会的にも大きな変革を経てき
た。現在では、2020年にすべての原発閉鎖を決定し、次々と画期的な再生可能
エネルギー推進の政策を打ち出し、世界をリードしている。
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備考
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案内チラシ(会場地図付)・PDF形式
http://prweb.org/pdf/20051004odake.pdf
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