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GPJ>海洋 辺野古「縮小案」でも環境問題は解決せず
情報提供者 : グリーンピース・ジャパン 提供日付  : 2005/10/07 13:25 登録経由地 : prweb情報受付 02 #00350 注意:自然環境フォーラム及びネイチャー&バードフォーラム経由で掲載した    情報には、一部に当該団体の公式なリリースではなく、ネットワーク向    けにのみ提供された情報が含まれています。    また、掲載形式は、原則として上記フォーラムに掲載されたテキストそ    のもので、前後にフォーラム会員宛の説明や挨拶が付け加えられている    場合があります。

グリーンピース・プレスリリース
2005年10月7日

辺野古「縮小案」でも環境問題は解決せず
〜グリーンピース、地元名護市長に中止要請書提出

本日、国際環境保護団体グリーンピースは沖縄県名護市役所を訪れ、岸本建男市
長宛の「 辺野古沖、米軍基地建設の中止を求める要請書 」(注1)を提出し、
同市東海岸、辺野古沖の生態系を破壊する米軍基地建設の計画中止を日本政府に
訴えるよう求めた。要請書の中では米軍基地でなく、ジュゴンなどの希少な生物
を保護できる海洋保護区の設置のための話し合いの開始も求めている。 

同市役所を訪れたのは、グリーンピース・ジャパンの海洋生態系問題担当の高名
瑞、グリーンピース・インターナショナルの海洋生態系問題担当フロド・プレイ
ムと、辺野古で座り込みに参加しているグリーンピース・ジャパンのボランティ
ア2人の4名。午前10時から玉城政策推進部長と面会し要請書を手渡した。  
 
「現在再提案されている辺野古沖浅瀬への基地建設計画は縮小案と言われるもの
であっても、良好な海草藻場が埋め立てられ、ジュゴンやサンゴ礁などの生態系
の破壊につながることに変わりはない。浅瀬案が受けいれられるようなことにな
れば、世界からの基地反対の声はさらに高まるだろう」と、高名瑞は語った。

また、フロド・プレイムは「辺野古の環境保護はすでにヨーロッパでも注目をあ
びている。このきれいな海は地元の人たちによって持続的に利用可能なものとさ
れるべきものだと考える。市長と直接、海洋保護区がもたらす地元への経済効果
などについて話す機会を持ちたい」と語った。

同日、グリーンピース・ジャパンは、衆参両院の国会議員722名を対象に、普天
間基地移転問題に関する第2回目のアンケート(注2)を開始した。このアンケー
トの締め切りは10月31日としており、結果はグリーンピース・ジャパンのウェブ
サイトで公開される予定。

注1:「要請書」は下記のURL参照。同文の要請書は稲嶺沖縄県知事と大野防衛庁
      長官にも提出された。
            http://www.greenpeace.or.jp/info/features/okinawa/doc051007.pdf
      http://www.greenpeace.or.jp/info/features/okinawa/doc051006.pdf
注2:第2回アンケートの内容は下記のURL をご覧ください。
         http://www.greenpeace.or.jp/info/features/okinawa/doc051007b.pdf
     第1回アンケートは衆議院解散前の727名の国会議員に対して行われた。4月15
     日までの回答結果はグリーピース・ジャパンの下記のウェブサイトをご覧くださ
     い。
         http://www.greenpeace.or.jp/info/features/okinawa/q0504_html

グリーンピース・ジャパン海洋生態系問題(Save the Dugong)ウェブサイトも
ご参照ください。 
            http://www.greenpeace.or.jp/info/features/okinawa/news_html

お問い合わせ :
特定非営利活動法人グリーンピース・ジャパン
東京都新宿区西新宿8−13−11NFビル2F 
電話 03-5338-9800   FAX 03-5338-9817
海洋生態系問題担当  高名瑞 
広報担当       城川桂子


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メールマガジン“グリーンピース・プレスリリース”
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をご覧ください。



  

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