たんぽぽ>浜岡原発プルサーマル反対声明への賛同依頼
情報提供者 : NO NUKES PLAZA たんぽぽ舎
提供日付 : 2005/10/25 23:24
登録経由地 : prweb情報受付 02 #00414
注意:自然環境フォーラム及びネイチャー&バードフォーラム経由で掲載した
情報には、一部に当該団体の公式なリリースではなく、ネットワーク向
けにのみ提供された情報が含まれています。
また、掲載形式は、原則として上記フォーラムに掲載されたテキストそ
のもので、前後にフォーラム会員宛の説明や挨拶が付け加えられている
場合があります。
たんぽぽ舎です。【TMM:No275】
浜岡原発プルサーマルに反対する
共同声明への賛同のお願いです
転送歓迎です
◇◇◇浜岡原発でのプルサーマルに反対する◇◇◇
◇◇◇ 共同声明にご賛同下さい ◇◇◇
共同声明の骨子
★六ヶ所・再処理工場と連動・一体のプルサーマル
全国的実施(一斉攻撃)は超危険!
★「原発の危険」に加え、「東海地震の危険」、
「プルサーマルの危険」の3重の危険⇒
浜岡プルサーマルをやめて!
呼びかけ人 2005年10月(順不同)
山 崎 久 隆(劣化ウラン研究会)
菅 井 益 郎(市民エネルギー研究所)
伴 英 幸(原子力資料情報室)
海 渡 雄 一(弁護士)
平 野 良 一(核燃止めよう浪岡会)
伊 藤 実(御前崎市・浜岡原発を考える会)
相 沢 一 正(脱原発とうかい塾)
柳 田 真(たんぽぽ舎)
共同声明宛て先 中部電力(本社−名古屋.静岡.東京支社)、
静岡県知事、
御前崎市長(浜岡町と御前崎町が合併)
締 切 一次 11月10日(木) 二次 11月30日
11月12日(土)の浜岡ツアー(御前崎市)で
御前崎市長へ提出します
取り扱い・問い合わせ先
浜岡原発止めよう・関東ネットワーク 署名実行委員会
たんぽぽ舎気付(担当:柳田 真、鈴木千津子)
〒101-0061 東京都千代田区三崎町2-6-2 ダイナミックビル5F
Tel(03)3238-9035 Fax(03)3238-0797
E-mail tanpoposya@jcan.net
⇒ご賛同いただける方は氏名・職業(又は肩書)・公表の
可否の三点を電子メール・FAX・電話でおしらせ下さい。
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☆☆☆浜岡原発でのプルサーマルに反対する
共同声明に賛同します☆☆☆
氏 名
職業又は肩書
公 表 可 不可
連絡先(TEL又は電子メールアドレス)
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詳しい主旨
プルサーマル計画は危険な「核実験」
現在日本各地の原発で、プルサーマル計画が計画されています。
私たちは、これを商業用原発を使った危険な「核実験」であると考え、中止す
ることを求める声明運動を提起します。
プルサーマル計画は安全か
国や電力は、プルトニウムを原発にはじめから入れても、常に原子炉内部では
プルトニウムが生成され燃焼しているのであるから何も危険も問題もないと言い
ますが、これは大きなウソです。
原子炉にはじめからプルトニウムを入れると、通常は存在しない「ウランとプ
ルトニウムの燃え方の違いによるギャップ」が生じます。
より激しく燃え、中性子を盛んに吸収するプルトニウムは、ウラン燃料を最初
に入れるよう設計された原発の安全余裕を食いつぶし、炉心内で過酷な事故が起
きる可能性を増大させます。
さらに、原子炉全体のプルトニウム量や核分裂生成物がウラン燃料のみでスタ
ートした原発よりも多くなり、炉心が溶けて飛び散るような過酷事故の時に周辺
住民や環境に与える被害が大きくなるだけでなく、遠い地域への被曝災害をも増
大させます。
核燃料輸送にも深刻な影響を与えます。ウラン燃料だけの輸送に比べれば、プ
ルトニウムを燃料体にして英仏から運ぶことになるため、環境を汚染したり周辺
住民に与える影響ははるかに重大なものとなります。
資源問題とは無関係
プルサーマル計画とは、プルトニウム燃焼計画のことであり、資源エネルギー
的な意味はほとんどなく、核兵器の材料となるプルトニウムを燃焼処分するため
の「核のゴミ処理計画」に他なりません。
米ロは核兵器から取り出した余剰プルトニウムの燃焼処分計画としてプルサー
マル計画を進めています。それぞれが核兵器から分離したプルトニウムを34トン
ずつ燃やす計画を2002年に決定したものの、まだ開始されていません。
この問題のポイントは、核兵器から取りだしたプルトニウムをウラニウムと混
ぜて原子炉で燃焼させることで、およそ現実的には再び核兵器用プルトニウムと
して分離抽出が不可能となるという点に重点が置かれているのであって、燃やし
てエネルギーを取り出すことを目的としてはいません。
日本の使用済燃料再処理を請け負っている英国では、自らはプルトニウムを使
う計画はありません。将来は固化処分か米国のように炉で照射処分をすることに
なるでしょう。
もともと原発からのプルトニウムは直接核兵器には向かない(事実上使えない)
ため、原子炉級プルトニウムとウランを混ぜて燃やす、つまりプルサーマルを行
うことが核不拡散上重要であるということにはなりません。つまり安全保障上も
百害あって一利なしがプルサーマル計画なのです。
プルトニウムは国際管理で
商業用原発の使用済核燃料を再処理すると必然的に発生するのが分離されたプ
ルトニウムですが、これは国際機関(IAEAで良いかどうかは議論の余地があ
るところ)の監視下に置かれるべきものです。
日本も毎年IAEAの数多くの査察を受けていますが、「使うあてのない」プ
ルトニウム抽出を長年行い続け、既に日本帰属のプルトニウムは40トン以上も英
仏再処理工場内にたまってきました。
プルサーマル計画を進める前に、これ以上余剰プルトニウムを分離しないこと
が先決です。つまり六ヶ所再処理工場を2006年に操業開始し、施設を放射能
汚染しプルトニウムを取り出すなどは論外と言わなければなりません。
再処理工場の運転を中止し、プルトニウムの分離抽出も全面的に停止し、環境
にも生命にも極めて危険なプルトニウムは厳重な管理体制を取り、高レベル廃棄
物などと混ぜてガラス固化し、サイト内貯蔵や消費地貯蔵などをも含めた将来的
な管理方法を考えるべきです。
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たんぽぽ舎では、急ぎの催し物・学習会、重要な情報や大きな
問題への見解などを敏速に多くの人たちへお知らせしたいと考え
ています。
環境問題と原子力の問題(究極の目標は核の廃止)を追求する
たんぽぽ舎の最新の活動案内・情報・見解等をお送り致しますの
で、ごらんいただくと幸いです。
今回、初めてお送りする方や団体もありますが、この「お知ら
せメール」送付不用の方は、ご面倒をおかけしますが、ご返信願
います。次回からリストよりはずさせていただきます。
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