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GPJ>海洋 米国大使館前で「縮小案」撤回を求めてアピール!
情報提供者 : グリーンピース・ジャパン 提供日付  : 2005/10/26 21:23 登録経由地 : prweb情報受付 02 #00418 注意:自然環境フォーラム及びネイチャー&バードフォーラム経由で掲載した    情報には、一部に当該団体の公式なリリースではなく、ネットワーク向    けにのみ提供された情報が含まれています。    また、掲載形式は、原則として上記フォーラムに掲載されたテキストそ    のもので、前後にフォーラム会員宛の説明や挨拶が付け加えられている    場合があります。

グリーンピース・プレスリリース
2005年10月26日

「SAVE THE DOGONG! STOP THE AIRBASE!」
〜 グリーンピース、米国大使館前で「縮小案」撤回を求めてアピール!

本日、国際環境保護団体グリーンピース・ジャパンは、東京赤坂の米国大使館前
で、トーマス・シーファー駐日米国大使に、沖縄県名護市辺野古沖への米軍普天
間基地移設計画(辺野古沖縮小案を含め)を撤回するよう米政府に伝えるよう求
めるアピールを行った。

同大使館前に集まったのはグリーンピースUSAのジェレミー・パスターをはじ
めとするグリーンピースのスタッフやボランティア10数名。 「SAVE THE
DUGONG, STOP THE AIRBASE(ジュゴンを救え!基地建設反対!)」と書いた幟
や、「ふきだしボイス」と名づけた漫画の“ふきだし”の形をしたプラカードを
それぞれに持ち、正門前で辺野古沖の米軍基地建設計画反対をアピールした。

現在日米政府で検討、合意に向かっているとされる計画が「縮小案」といえども
環境へ非常に大きな影響を与えるとして、グリーンピース・ジャパンは同大使に
対し、その中止を求めるため10月17日付けで面会を求める手紙を発送していたが、
同大使館から「回答の必要なし」との返答を受けた。これに対し、現在訪日中の
グリーンピースUSAのジェレミー・パスターが、米国大使館を訪れ大使秘書官に
手紙を手渡した。対応した秘書官は「大使は不在だが帰国次第手紙を手渡すので、
一週間後に電話をください」と答えた。その間他のスタッフが、同大使館前でア
ピールを行ったものである。

「絶滅危惧種の生息する海に軍事施設を建設するようなことなどアメリカ本国で
は絶対に考えられない。同じことが日本の沖縄で許されて良いわけはない」と、
ジェレミー・パスターは語った。
「予定位置が沿岸であれ浅瀬であれ、建設にともなう土砂の流入や騒音、完成後
の航空機事故の可能性など、海はもとより地元の人々の暮らしにも極めて大きな
影響を与えるものであることを米大使は理解すべきだ」、と続けた。

同日午前には、建設計画に反対する環境保護5団体(グリーンピース・ジャパン、
WWFジャパン、日本自然保護協会、日本野鳥の会、ジュゴン保護キャンペーン
センター)が参議院議員会館で「IUCN勧告の履行を求める院内集会」を開き、
現在、日米政府間で討議されている「沿岸案」でも「浅瀬案」でも、これらの案
はすべて辺野古の環境を破壊してしまうことを集まった国会議員に説明した。

グリーンピース・ジャパン、WWFジャパン、日本自然保護協会は、10月28日
(金)に日本海外特派員クラブ(東京、有楽町)で記者会見を開く予定である。

*グリーンピース・ジャパン海洋生態系問題(Save the Dugong)ウェブサイト
をご参照ください。 
http://www.greenpeace.or.jp/info/features/okinawa/news_html


お問い合わせ :
特定非営利活動法人グリーンピース・ジャパン
東京都新宿区西新宿8−13−11NFビル2F 電話 03-5338-9800   FAX 03-5338-9817
海洋生態系問題担当  高名瑞
広報担当       城川桂子


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メールマガジン“グリーンピース・プレスリリース”
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をご覧ください。
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