GPJ>海洋 辺野古の海を守ろう
情報提供者 : グリーンピース・ジャパン
提供日付 : 2005/10/27 23:04
登録経由地 : prweb情報受付 02 #00425
注意:自然環境フォーラム及びネイチャー&バードフォーラム経由で掲載した
情報には、一部に当該団体の公式なリリースではなく、ネットワーク向
けにのみ提供された情報が含まれています。
また、掲載形式は、原則として上記フォーラムに掲載されたテキストそ
のもので、前後にフォーラム会員宛の説明や挨拶が付け加えられている
場合があります。
Cyberaction-news をご講読されるみなさま、
久々のお知らせになりますが、いかがお過ごしでしょうか?
沖縄本島の北部に位置する辺野古(へのこ)の海は様々な種類のサンゴ礁や希
少なクマノミ、国の天然記念物であるジュゴンなど様々な動植物によって構成
される豊かな生態系を有しています。
しかし現在、海兵隊普天間飛行場の代替施設として辺野古に建設が予定されて
いる米軍基地は、この貴重な自然を破壊してしまうものです。
私たちグリーンピースは、この建設計画を止めるため、今年3月には、キャン
ペーン船"虹の戦士号"を辺野古に派遣。世界に向けてこの問題の重要性を発信
し、その後、現地の座り込み行動へのボランティアの参加など、現地や東京の
団体とも連携しつつ様々な活動を行ってきました。米軍基地建設反対のサイバー
アクションには世界各地から2万名の参加をいただき、辺野古の海を守る活動
は国際的に広がっています。
日本政府は、基地建設のためのボーリング調査を進めようとしてきましたが、
現地の人たちと共にグリーンピースボランティアも参加した海上での阻止行動
によって作業を中断させることに成功してきました。
9月初めには海上に建てられていたボーリング調査用やぐらは撤去。沖縄のそ
して世界の"辺野古の海を守ろう"という声は、着実に建設中止に向けた原動力
となっていったのです。
しかしそんな中、10月26日、日米政府は従来よりも縮小した建設計画で合意し
たことが伝えられました。
この計画は、確かに面積は縮小されましたが、それでもかなり海を埋め立てる
ものであり、周辺海域への土砂の流入や騒音、航空機の事故の危険、漁業への
被害など、辺野古の自然のみならず、人々の暮らしにも多大な影響を及ぼすも
のであることは変わりなく、決して受け入れられるものではありません。
みなさんの声を小泉首相とブッシュ大統領に送って、辺野古の美しい海を守っ
てください。
アクションにはこちらのページからすぐにご参加可能です。
http://www.greenpeace.or.jp/cyberaction/okinawa/action_html
ご友人にもぜひこのアクションをお伝えください。
特定非営利活動法人 グリーンピース・ジャパン
http://www.greenpeace.or.jp/
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