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JACSES>シンポ「環境税と特別会計のデザイン」11/15永田町
情報提供者 : 「環境・持続社会」研究センター 提供日付  : 2005/11/09 21:25 登録経由地 : prweb情報受付 02 #00472 注意:自然環境フォーラム及びネイチャー&バードフォーラム経由で掲載した    情報には、一部に当該団体の公式なリリースではなく、ネットワーク向    けにのみ提供された情報が含まれています。    また、掲載形式は、原則として上記フォーラムに掲載されたテキストそ    のもので、前後にフォーラム会員宛の説明や挨拶が付け加えられている    場合があります。

環境NGO・JACSESメールマガジン            第16号 11月9日発行
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                  持続可能な社会を目指す政策提言型NGO
            (特活)「環境・持続社会」研究センター(ジャクセス)
                         http://www.jacses.org
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<コンテンツ>

1.シンポジウム「環境税と特別会計のデザイン
  〜地球温暖化防止のための環境税/炭素税と
  道路特定財源・エネルギー関連特別会計〜」
  11月15日開催のお知らせ

2. 炭素税研究会のプレスリリース
 「環境省『環境税の具体案』に関する見解と提案」及び
 「炭素税/環境税導入および特別会計見直しに関する提案」を掲載

3.インターン・ボランティア募集

4.会員募集・寄付のお願い

5.編集後記

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1. シンポジウム「環境税と特別会計のデザイン」
   〜地球温暖化防止のための環境税/炭素税と
  道路特定財源・エネルギー関連特別会計〜
  政党・省庁・NGOの検討状況を共有し、共に考える
  11月15日開催のお知らせ

【開催趣旨】
この8月末に、環境省及び農林水産省は、財務省に対し2回目の地球温暖化防止の
ための環境税/炭素税導入を伴う税制改正要望を行いました。一方、小泉首相の
意向もあり、特別会計の見直し作業が始まりました。特別会計の中でも、道路特
別会計やエネルギー関連特別会計(石特会計及び、電特会計)は、エネルギーへ
の課税を財源としており、化石燃料への課税である環境税/炭素税と密接に関し
ています。12月の税制改正大綱策定に向けて、環境税及び特別会計改革に関する
議論が政策担当者の間で活性化しています。

こうした政策担当者の議論の過程で常に問題となるのが、市民の声です。本シン
ポジウムでは、フロアの方々と共に、環境税と特別会計のあり方に関し議論しま
す。市民と政策主体が協働し、より良い政策を実現するための機会です。ふるっ
てご参加下さい!!

【プログラム】(予定)
●シンポジウム趣旨説明
●報告:「環境省の環境税の制度案」小池百合子氏(環境大臣)
	「環境税と特別会計のあり方に関する提案」炭素税研究会
	「環境税について」鳩山邦夫氏(衆議院議員、自民党)
●パネル討論:
<テーマ> 環境税のあり方、環境税と特別会計の調整
<パネリスト> 石田祝稔氏(衆議院議員、公明党)、
             増原義剛氏(衆議院議員、自民党)
	         民主党議員
             小林光氏(環境省地球環境局長)
	         畑直之氏(気候ネットワーク常任運営委員)
<司会>       足立治郎(JACSES事務局長)

【日時】2005年11月15日(火)
【時間】18:30〜21:00
【会場】星陵会館ホール
   (最寄り駅:地下鉄永田町駅6番出口より徒歩3分)
【主催】「環境・持続社会」研究センター
【共催】炭素税研究会

■講演者・パネリストプロフィール(敬称略)■ 

小池 百合子 (こいけ ゆりこ)
環境大臣
カイロ大学卒業後、 アラビア語の通訳を務め、更に「ワールド・ビジネス・サ
テライト」などのキャスターとして活躍。1996年、参議院初当選。翌年衆議院へ。
2003年9月より現職。

鳩山 邦夫 (はとやま くにお)
衆議院議員 自民党
昭和51年衆議院議員選挙にて初当選、現在当選10回。文部大臣・労働大臣を歴任。
現在自民党「自然との共生会議」議長を務める。環境税に関しても積極的に発言。

石田 祝稔 (いしだ のりとし)
衆議院議員 公明党
東京都職員を経て平成2年衆議院議員選挙にて初当選。元大蔵政務次官。現公明
党環境部会長。昨年の公明党環境部会環境税案において、環境税の使途による
CO2削減量の検証を提案。

増原 義剛 (ますはら よしたけ)
衆議院議員 自民党
旧大蔵省・環境庁勤務を経て平成12年衆議院議員選挙にて初当選。昨年末の税制
改正論議において自民党「環境税を推進する若手議員の会」を旗揚げ、幹事長に
就任。

畑  直之 (はた なおゆき)
気候ネットワーク
気候ネットワークの常任運営委員。気候ネットワークは、地球温暖化防止に取り
組む日本のNGOのネットワーク組織。主要著書(共著)に、「地球温暖化防止の
市民戦略」(中央法規、2005年)等。

足立 治郎 (あだち じろう)
「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
JACSES事務局長。東レ株式会社を退社後、1995年よりJACSESスタッフ。主要著書
に、『環境税 税財政改革と持続可能な福祉社会』(築地書館、2004)。

【お申し込み先】
下記のフォームでお申し込み下さい
http://www.jacses.org/form/form_event.html

「環境・持続社会」研究センター(JACSES) 担当:竹内裕子
東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル2F
Tel:03-3447-9515  FAX:(03)3447-9383  E-mail:jacses@jacses.org

※ 本セミナーは、「環境再生保全機構地球環境基金」の助成を受けて行われま
す。

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2.炭素税研究会のプレスリリース
 「環境省『環境税の具体案』に関する見解と提案」及び
 「炭素税/環境税導入および特別会計見直しに関する提案」を掲載しました。

JACSESが事務局を務める炭素税研究会で、以下の二つのプレスリリースを発表し
ました。

●「環境省『環境税の具体案』に関する見解と提案」

環境省は10月25日、「環境税の具体案」をまとめました。環境省案は評価できる
点もありますが課題も多く、早急に検討を行い、課題を改善した炭素税/環境税
を早期に導入することを求め、プレスリリースを発表しました。

詳しくは以下をご覧ください。
http://www.jacses.org/paco/carbontax_press_release051028g.pdf

●「炭素税/環境税導入および特別会計見直しに関する提案」

12月の税制改正大綱策定に向けて、政策担当者の間で、炭素税/環境税導入議論
と特別会計改革議論が絡み合いながら、本格化しつつあります。炭素税研究会で
は、炭素税/環境税および特別会計のあり方についてプレスリリースを発表しま
した。

詳しくは以下をご覧ください。
http://www.jacses.org/paco/carbontax_press_release051028t.pdf

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3. インターン・ボランティア募集

JACSESで「こんなことを実現してみたい」「こんなスキルを身に付けたい」と
いう積極的なインターン・ボランティアを募集します。

今回のインターン募集の締め切りは11月25日になります。詳しい募集内容はこち
らをご覧ください。
http://www.jacses.org/about_jacses/internship.htm

ボランティアは随時募集しています。詳しい募集内容はこちらをご覧ください。
http://www.jacses.org/about_jacses/volunteer.htm

ぜひ、皆様の応募をお待ちしています!

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4. 会員募集・寄付のお願い

JACSESでは、持続可能な社会を創造することを目指して、調査研究・海外との情
報交換に基づき、幅広く情報提供・政策提言活動を行っており、そのために皆様
からのご支援・ご協力を必要としています。ぜひ賛助会員・サポーターにお申し
込みいただき、JACSESの活動に関心を持ち続けていただくとともに、資金面での
ご支援をいただければ幸いです。

賛助会員になると(1年間、一口、10,000円)
・お好きな本1冊プレゼント:更新(1年)ごとにJACSES出版書籍から1冊贈呈い
 たします。 
・イベント割引特典:JACSES主催イベントにて、参加料を割引いたします。 
・これから出る本プレゼント:加入後1年間、新しい本を出版するたびに1冊送
 付いたします。 

サポーターになると (1年間、2000円)
・イベント割引特典:JACSES主催イベントにて、参加料を割引いたします。

会員制度、各種特典など詳しい内容は、こちらでご確認下さい。
http://www.jacses.org/about_jacses/members.html

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5. 編集後記

1日1ドル未満で暮らす人口を半減する、などを含んだ国連ミレニアム開発目標
の達成に向け「貧困削減」が最近注目されています。

先日、私は「貧困削減のレトリック」というセミナーに行きました。このセミナ
ーでは「1日1ドル以上の収入があっても、ダム建設などの開発事業によって農業
に適さない土地に移転させられてしまった場合は、貧困化でないのか?」「自給
自足で豊かな生活を送っている人々も、1日1ドル以下の収入の場合は貧困層と
呼ぶのか?」などが提起されました。私たちが「貧困」を定義することで、その
カテゴリーに分類されない人々が無視されてしまったり、逆にその基準だけで貧
困のレッテルを貼られてしまう恐れがあるということに気付かされました。

では一体「貧困」とはどのような状態を言うのでしょう。 貧困とは、生活に必
要なものが手に入らない状態だけでなく、生活を変えたいと思った時にその手段
を持てないこと、個人の自由意思が妨げられ尊重されないことも含むのではない
かと私は感じています。皆さんはどう思われますか?

(かわの)

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◆発行◆

 特定非営利活動法人 「環境・持続社会」研究センター
 〒106−0047 東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル2階
 TEL:03-3447-9585 FAX:03-3447-9383
 E-mail:jacses@jacses.org URL:http://www.jacses.org

 発行責任者 田辺有輝
 編集    水澤明希

 ご意見・ご要望・ご感想がございましたら、メールでご連絡ください!

 ※本広報活動の一部はPanasonic & EFF「環境サポーターズ☆マッチング基
  金」より助成を受けています。

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