GPJ>海洋 京都でブッシュ大統領・小泉首相に辺野古基地建設撤回訴え
情報提供者 : グリーンピース・ジャパン
提供日付 : 2005/11/14 23:02
登録経由地 : prweb情報受付 02 #00487
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グリーンピース・プレスリリース
2005年11月14日
「辺野古の海を壊さないでください!」
〜 京都でジュゴンがブッシュ大統領・小泉首相に訴え 〜
国際環境保護団体グリーンピース・ジャパンは、本日、日米首脳会談を二日後
に控えた京都市内で記者会見を行い、両国政府が合意した沖縄の普天間基地移
設計画は建設予定となっている地域の環境を大きく破壊するものであるとして、
日米両首脳に同計画案の撤回を強く求めた。記者会見には辺野古沖に生息する
海生哺乳類ジュゴンの着ぐるみを着たグリーンピースのスタッフ6人も参加し、
「辺野古の海を壊さないでください」と訴えたブッシュ大統領と小泉首相宛て
の手紙(添付資料をご覧ください)を発表した。
手紙では、辺野古の海はジュゴンの「大事な食べ物であるアマモがいっぱい茂っ
ています。基地が作られると、海の底は、セメントや土砂が流れ込み、アマモ
は死んでしまい、わたしたちは生きていけなくなります」と伝え、また、基地
建設は地元住民が反対していること、ジュゴンがIUCN(国際自然保護連合)で絶
滅危惧種に指定されていることなど、両首脳の合意が沖縄のみならず世界の声
を反映しているものではないと指摘した。
円山公園(京都市東山区)で行われた記者会見にはグリーンピース・ジャパン
事務局長のスティーブ・シャルホーン、グリーンピース・ジャパン海洋生態系
問題担当の高名瑞、ジュゴンの着ぐるみを着たグリーンピースのスタッフ6名
や京都や東京から参加したグリーンピース・ジャパンのボランティアなど、16
名が参加。 「SAVE THE DUGONG, STOP AIR BASE」と書かれた、幟や漫画の噴
出しの形をしたプラカードを掲げて、普天間移設計画を撤回するようアピール
した。
記者会見で、スティーブ・シャルホーンは「絶滅のおそれのあるジュゴンとそ
の生息環境の保全の観点から、沖縄の辺野古における代替施設建設計画は中止
すべきだ。現行案、縮小案、沿岸案のどれをとってもこの点には変わりはない」
と語り、「今回の会談で両国首脳はまず、地元からの理解を可能にするには両
者の合意の撤回しかないことを確認すべきである」と結んだ。
参考URL :
グリーンピース・ジャパン「SAVE THE DUGONG, STOP AIRBASE」 ウエブサイト
http://www.greenpeace.or.jp/info/features/okinawa/
をご覧ください。
お問い合わせ:
特定非営利活動法人グリーンピース・ジャパン
東京都新宿区西新宿8-13-11NFビル2F 電話 03-5338-9800 FAX 03-5338-9817
海洋生態系問題担当 高名瑞
広報担当 城川桂子
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