NACS-J>P.N.ファンド助成成果発表会 12/10
情報提供者 : 日本自然保護協会
提供日付 : 2005/12/05 23:22
登録経由地 : prweb情報受付 02 #00547
注意:自然環境フォーラム及びネイチャー&バードフォーラム経由で掲載した
情報には、一部に当該団体の公式なリリースではなく、ネットワーク向
けにのみ提供された情報が含まれています。
また、掲載形式は、原則として上記フォーラムに掲載されたテキストそ
のもので、前後にフォーラム会員宛の説明や挨拶が付け加えられている
場合があります。
■ NACS-J自然保護ニュースNo.0155 ( 2005.12.5) ■■■■■■
■■■■■■■■■■ 全国の6100人の方にお届けしています ■■■
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今日のニュース|
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■ 活動への資金助成を求めているNGOの方、NGOとの協働を考えてい
らっしゃる企業の方へ〜P.N.ファンド助成成果発表会 12/10
■ 「アホウドリ復活への取り組み」「宍塚大池での里やま保全活動」
沼田眞賞授賞式・記念講演会 12/18
■ 「生き物」「手作り道具」「ロハス」「データ」...関心をお持
ちの方は身近にいらっしゃいませんか 〜会報見本誌プレゼント
■ ニュースあれこれ
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■ 活動への資金助成を求めているNGOの方、NGOとの協働を考えてい
らっしゃる企業の方へ〜P.N.ファンド助成成果発表会 12/10
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P.N.(PRO NATURA、プロ・ナトゥーラ)ファンドは毎年、全国各地
で自然保護のために調査研究や活動を行っている方々に助成し、その
成果を広く知っていただくために、成果発表会を開催しています。
どのような活動が助成の対象となっているかは、次に助成に申請さ
れる際にとても参考になります。またNGOとの協働を考えている企業
のCSR担当の方々には、どんな団体がどんな活動をしているか知って
いただく機会でもあり、自然保護の現場で活動している方々にとって
は交流の機会でもあります。ぜひお越しください。
(事前申し込み不要 参加無料。部分参加も可)
*「プロ・ナトゥーラ・ファンド」
(財)自然保護助成基金が助成資金を出資し、NACS-Jが管理事務を
担当し、共同で行う助成事業。その名の通り、事業の目的は自然保
護を押し進めることですが、他の助成と異なる特徴は、対象が市民
グループの行う自然保護のための調査研究や活動であることです。
自然保護問題の解決には、科学的データを得るための調査研究活
動や、自然保護問題の解決に向け直接働きかける保護活動、自然を
知り自然保護の考え方を広めるための普及活動などが不可欠です。
過去16回で330件、総額約3億6千万円以上の助成を行っています。
日時 12/10(土)10:10-17:00
場所 こどもの城 8F 801-804会議室
東京都渋谷区神宮前5-53-1 Tel.03-3797-5677
主催 (財)自然保護助成基金、NACS-J
参加費 無料
申込不要。直接会場へお越しください。途中参加も可。
問合先 NACS-J保護・研究部 P.N.ファンド担当(廣瀬)
発表団体と活動内容
【A:野生動植物の保護・保全に関するテーマ】
・「稀少鳥類ナミエヤマガラの基礎生態研究:少ない生息数が引き起
こす独特な生活史形質」 ナミエヤマガラ調査隊
・「西表島渓流辺植物群落の成立要因の解明と保全に関する研究」
西表島渓流植物調査団
・「奄美諸島固有種オットンガエルの保全生態学的研究」
奄美両生類研究会
・「特別天然記念物オオサンショウウオ生息地生物多様性調査」
真庭遺産研究会
・「屋久島におけるウミガメの個体数把握調査」
NPO法人屋久島うみがめ館
・「絶滅危惧種ツシマヤマネコの生息地としての森林環境の評価」
ツシマヤマネコ研究グループ
・「父島のオガサワラオオコウモリの保全生態学的研究」
オガサワラオオコウモリ研究グループ
【B:市民参加調査による地域の保護活動に関するテーマ】
・「矢倉干潟保全活動」 西淀自然文化協会
・「市民調査による九折瀬洞に生息する生物の現況と川辺川ダム計画
の影響調査活動」 九折瀬洞窟調査グループ
・「泡瀬干潟における自然環境マップの作成」泡瀬干潟を守る連絡会
・「沖縄のジュゴン保護のために確保すべき生息環境についてのヒア
リングおよび文献調査 −歴史文化的側面のほりおこし、他の個
体群・飼育個体との比較から−」 北限のジュゴンを見守る会
・「西表島浦内川河口域の生物多様性と伝統的自然資源利用の総合調
査」 西表島浦内川流域研究会
【C:環境教育・普及に関するテーマ】
・「『こんなにすばらしかった、軽井沢の草原−みんなで作るレッド
データブック−』(仮題)の出版と普及」
軽井沢サクラソウ会議
・「近畿地方におけるタンポポ属の在来種・外来種・雑種の分布調査」
タンポポ調査・近畿2005実行委員会
・「2004国際湿地シンポジウムin敦賀 ラムサール登録・未来への贈
りもの−その役割と展望−」 日本湿地ネットワーク
・「国内IBA(重要鳥類生息地)パンフレット作成」 日本野鳥の会
・「県指定天然記念物『坂戸神社の森』に関する周辺住民の啓蒙のた
めのパンフレット作成」 「坂戸神社の森」パンフレット刊行会
【D:特別発表】
・「野生オラウータン生息地における住民参加の森林パトロール活動
と動態調査」 助成対象者:Mr.Yan.S、推薦者:鈴木 晃
・「NACS-J戦略的保全地域システム(SISPA、仮称)の構築」
NACS-J GIS研究会
*日程や会場等の詳細はこちらをご覧ください。
http://www.nacsj.or.jp/nacsj/pn/happyokai/pn-happyokai04.html
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■ 「アホウドリ復活への取り組み」「宍塚大池での里やま保全活動」
沼田眞賞授賞式・記念講演会 12/18
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故沼田眞NACS-J会長を記念して、自然保護と自然保護教育の研究・
実践にすぐれた実績をあげた方を顕彰する、日本自然保護協会「沼田
眞賞」の本年度受賞者が決定しました。その授賞式と記念講演会を開
催します。
・長谷川博氏(東邦大学教授)
アホウドリの復活への取り組み
・「宍塚の自然と歴史の会」
長年取り組まれているる里やま保全活動
http://www.kasumigaura.net/ooike/
日時 12/18(日) 14-16:30(開場13:30)
会場 東京大学山上(さんじょう)会館
東京都文京区本郷7-3-1
地下鉄丸の内線「本郷三丁目」駅、南北線「東大前」駅
徒歩10分
*参加費無料、事前申し込みは不要です。
問合先 NACS-J管理部 Tel.03-3553-4101
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■ 「生き物」「手作り道具」「ロハス」「データ」...関心をお持
ちの方は身近にいらっしゃいませんか 〜会報見本誌プレゼント
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前回のメールニュースでもご案内しましたが、NACS-J事務局では今、
「会報見本誌プレゼント」を実施しています。通常も、会員の皆さん
に会報をお送りしている封筒の裏面にそのご案内を記載していますが、
今年12月末までは中身を拡大してお知らせしています。
NACS-Jの会報は、NACS-Jの活動をご紹介するだけではありません。
各地の自然保護NGOの取り組む活動が全国で注目されるようにクロー
ズアップしたり、いつも自然に触れている方、自然にこれから触れて
いきたい方に向けた情報も満載しています。
例えば次のような方には、こんな記事がうってつけではないでしょ
うか。当てはまる方、お近くにいらっしゃいませんか。
・「生きものの不思議さ、おもしろさを楽しく知りたい方」には
→連載記事「生命の輪」
各地の動物、特徴的なフィールドにスポットを当てて、カラー
写真とともに解説しています。
*これまでの記事の例
「テン〜糞から環境を読み解く」
「樹洞(うろ)の世界〜沖縄・やんばるの森に広がる」
「タニギキョウ〜同じ種なのに場所によってくらし方をかえる」
・「親子で『道具』を手作りしてみたり、
ロハスな暮らしを楽しんでいらっしゃる方」には
→連載記事「やまかます」
日本の伝統的な「もの作り」をご紹介しています。
*これまでの記事の例
「草木染め」「ちまきづくり」「げんべえ(雪靴)」「尺八」
・「今自然観察を楽しんでいらっしゃる方、
これから自然に触れることを楽しみたい方」には
→連載コーナー「ナチュラリストになろう」
各地の自然観察会の実践例やイベント情報、ノウハウ集、ご自
慢の自然の写真等を満載しています。自然を楽しむために役立つ
情報がてんこ盛りです。
・「サイエンスの視点で、自然保護を話したい、考えたい方」には
→連載記事「データで見る自然保護」
自然保護の裏づけとなる正確なデータを、さまざまな切り口でご
紹介しています。
*これまでの掲載記事例
「日本を代表する森林」日本全体の植生分布
「土地利用から自然の変化を見る」
高度経済成長期以降の日本の土地利用の変化による、低
地の自然の移り変わり
「輪につながった緑の回廊の意味」
「点」だった各地の保護林を「線」で結んで「面」にし、
生き物の行き来ができるようにした緑の回廊計画の構造
「この記事は、あの人にぜひ読んでもらいたい」と頭に浮かんだ人
がいらっしゃった方は、事務局までご連絡ください。
・先方の方のお名前、ご住所をご連絡ください。
・あなたからのご紹介と明記した手紙を添えて、会報見本誌を1冊お
送りします。
*ご連絡いただくのはもっとも扱いに注意すべき個人情報ですので、
取り扱いは厳重に注意します。いただいた情報はこの事業のために
のみ使用し、第3者には公開しません。
*ご連絡は、下記までお願いします。
NACS-J普及・広報部(担当・萩原) hagiwara@nacsj.or.jp
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■ ニュースあれこれ
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○キノコ調査、森の豊凶調査〜11月の「赤谷の日」の報告
AKAYAプロジェクトで毎月さまざまなフィールドワークを実践する
「赤谷の日」の、11月の活動報告を掲載しました。生きもの村にくら
すムササビのアップの写真もご紹介。フィールドワークをやってみた
い方、ぜひご参加ください。詳しくは下記のページで。
http://www.nacsj.or.jp/akaya/iv_akayaday.html
○環境教育関東ミーティング 12/9-11(2泊3日)
NACS-Jからは、普及広報部とAKAYAプロジェクトのスタッフが分科
会を担当。分科会「赤城の自然十人十色」では、NACS-J自然観察指導
員をはじめ、プロジェクトWET、ネイチャーゲームなどのろいろなア
クティビティを順番に体験していただきます。同じフィールドを異な
るプログラムがどう使うかがお楽しみ、というちょっと異色の分科会
を企画しました(部分参加も可だそうです)。
詳しくは
http://www.nacsj.or.jp/event/nacsj-event/event-051209-kantou.html
○サンゴ礁の現状を解説する講演会
学生向けリアルネイチャー・セミナーにもゲスト出演された、国士
舘大学の長谷川均先生らが企画する講演会が開催されます。演者は、
NACS-Jの石垣島のサンゴ礁調査プロジェクト等にも主要メンバーとし
て参加された、南山大学・目崎茂和教授。
「迫りくるサンゴ礁危機とその保全活動について
― サンゴ礁環境の30年史からの課題と展望」
主催 ジュゴン保護キャンペーンセンター
日時 12/17(土)16-18:00
会場 国士舘大学世田谷キャンパス 10号館 10201教室
問合先 国士舘大学文学部地理・環境専攻 長谷川研究室
hasegawa@kokushikan.ac.jp
○会員専用ページの更新
学生向け「リアルネイチャー・セミナー」の会場で配布しました、
さまざまな自然保護関連の仕事についていらっしゃる方々のインタビ
ューを、NACS-Jのホームページの「会員専用ページ」に、毎月順々に
掲載しています。次回は12/9更新の予定です。
○事務所を移転しました
このたびNACS-Jは、長年住み慣れた東京都千代田区三番町から、東
京都中央区新川に事務所を移転しました。ビルの谷間に下町の風情を
色濃く残す、隅田川に近いエリアで、日本橋、兜町の隣です。
新しい事務所はこれまでの1.5倍ほどの広さがあり、天井が高く、
会議スペースや作業スペース、みなさんに資料をご覧いただけるスペ
ースもとても広くなりました。また東京駅にも近くなり、フットワー
クも軽快になりました。もちろん、家賃を下げることが大命題でした
ので、その分自然保護活動に回せる資金が増えたことは、言うまでも
ありません。
お近くに来られた際には、ぜひお立ち寄りください。
http://www.nacsj.or.jp/top/top-newoffice.html
――――――――― | 配信の変更・取消 | ―――――――――
★配信先の登録・変更・取消は、下記のページから、
お手数ですが皆様ご自身でお願いいたします。
http://www.nacsj.or.jp/nacsj/nacsj-mailmagazine.html
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NACS-J普及・広報部 森本言也
〒104-0033 東京都中央区新川1-16-10 ミトヨビル2F
Tel.03-3553-4108 Fax.03-3553-0139 morimoto@nacsj.or.jp
http://www.nacsj.or.jp 携帯サイトhttp://www.nacsj.or.jp/k
■■ぜひNACS-Jの会員になってください■■
なくなりそうな自然をまもる...熊本・川辺川、沖縄・辺野古、etc
自然をまもるしくみをつくる...レッドデータ、世界遺産、etc
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会費と寄付に支えられてこうした活動に取り組み、
「みんなが自然のしくみを尊重する社会」を目指しています。
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