GPJ>核 青森農業者からの再処理工場アンケートへの協力を!
情報提供者 : グリーンピース・ジャパン
提供日付 : 2005/12/26 23:56
登録経由地 : prweb情報受付 02 #00610
注意:自然環境フォーラム及びネイチャー&バードフォーラム経由で掲載した
情報には、一部に当該団体の公式なリリースではなく、ネットワーク向
けにのみ提供された情報が含まれています。
また、掲載形式は、原則として上記フォーラムに掲載されたテキストそ
のもので、前後にフォーラム会員宛の説明や挨拶が付け加えられている
場合があります。
安全性の表示に関する消費者アンケ−トへご協力ください!
こんにちは。グリーンピース・ジャパン核問題担当の野川です。
グリーンピース・ジャパンでは、2003年に青森県六ヶ所村で進められている再処
理工場の計画を止めるための活動を始め、現在もこの問題に取り組んでいます。
放射能による環境汚染や、経済的に国民の負担を増やすこと、そして再処理工場
で抽出されるプルトニウムの扱いなど、危険でデメリットの多い再処理計画を直
ちに止めるよう、国や青森県へ働きかけてきています。
来年の2月には、原発の使用済み核燃料からプルトニウムを取り出し、美しい青
森の海や大地に放射能を垂れ流す「アクティブ試験」が、始められる予定です。
2004年12月から試験運転が始まった六ヶ所村の再処理工場の周りでは、農業者の
方々が工場からの放射能による汚染を心配しています。「再処理工場について勉
強する農業者の会」の皆さんは、育てた無農薬のお米を購入してくれていた消費
者が、六ヶ所再処理工場の試験運転が始まったことを理由に購入を止めたことに
対して、今年10月に日本原燃(株)へ風評被害の補償を求めました。現在も交渉
は進んでいますが、今後は青森県との話し合いも行われる予定です。
そこで農業者の方々より、県外の消費者の方が青森県産品についてどのように感
じているか、アンケート調査への協力のお願いが来ています。
「再処理工場について勉強する農業者の会のメンバーは、人工的な放射能が農作
物を育てる環境に増えることによって、安心して食べることのできる作物を消費
者の方々へお届けできなくなることを心配しています。家族や皆さんが安心した
食べられる物作りのため、できるだけ率直なご意見をお寄せください。」
(哘清悦さん・青森県七戸町在住。「再処理工場について勉強する農業者の会」
代表)
六ヶ所再処理工場を止めることは、明日から始まる私たちの未来を決める、とて
も重要なことなのです。子供たちに安心して食べさせることのできる、美味しい
青森産の農産物や水産物を守るために、一人でも多くの方のご意見をお寄せくだ
さい。また、ご家族や周りの友人の方々へ、アンケート調査についてお知らせ頂
ければ大変有難いです。短い期間ですが、多くの方のご協力をどうぞ宜しくお願
い致します。
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/nuclear/plutonium/rokkasho/qn/qn_html
特定非営利活動法人
グリーンピース・ジャパン
〒160-0023 東京都新宿区西新宿 8-13-11 N・Fビル2F
Tel. 03-5338-9800 Fax. 03-5338-9817
_____________________________________________________
サイバーアクション・ニュース以前のメールは
http://greenpeace.or.jp/pipermail/cyberaction-news/2005/date.html
|