NACS-J>多事争論〜照葉樹林をめぐって〜 2/5宮崎県
情報提供者 : 日本自然保護協会
提供日付 : 2005/12/29 23:18
登録経由地 : prweb情報受付 02 #00619
注意:自然環境フォーラム及びネイチャー&バードフォーラム経由で掲載した
情報には、一部に当該団体の公式なリリースではなく、ネットワーク向
けにのみ提供された情報が含まれています。
また、掲載形式は、原則として上記フォーラムに掲載されたテキストそ
のもので、前後にフォーラム会員宛の説明や挨拶が付け加えられている
場合があります。
■ NACS-J自然保護ニュースNo.0156 ( 2005.12.29) ■■■■■■
■■■■■■■■■■ 全国の6100人の方にお届けしています ■■■
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今日のニュース|
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■ 「多事争論〜照葉樹林をめぐって〜」
綾の照葉樹林プロジェクト発足記念特別講演 2/5
■ 2006年鳥獣保護法改正『ここを変えたい!!』緊急集会 1/9
パブリックコメントも募集されています
■ 「『市民が調べる』を『守る』につなげる仕組み作り」
モニタリング調査シンポジウム〜宍塚の里山を事例に〜 2/12
■ ニュースあれこれ
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■ 「多事争論〜照葉樹林をめぐって〜」
綾の照葉樹林プロジェクト発足記念特別講演 2/5
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群馬県でNACS-Jが2004年にスタートさせた「赤谷プロジェクト」か
ら始まった、市民と行政、NGOがタッグを組んで日本の国有林の保
全・復元・活用を目指す壮大な事業の第2弾、「綾の照葉樹林プロジ
ェクト」の講演会が開催されます。
かつて日本の半分を覆っていた照葉樹林は、現在では全森林面積の
1.2%まで減少しています。日本で最大の照葉樹林が残存している宮
崎県・綾の照葉樹林でさえ、その周辺はほとんどが人工林あるいは二
次林となってしまっています。
2005年5月28日に九州森林管理局、宮崎県、綾町、てるはの森の会、
そしてNACS-Jが協定を結び、約1万haを官民協力して保護・復元して
いく試み、通称「綾の照葉樹林プロジェクト」がスタートしました。
今回の記念講演会は、TBS系の報道番組「ニュース23」でおなじみの
筑紫哲也氏をお迎えし、このプロジェクトへの応援のメッセージをい
ただくとともに、筑紫氏が九州森林管理局長等、このプロジェクトの
関係者にインタビューする形でのライブトークも予定されています。
講師 筑紫哲也氏
日時 2006年2月5日(日)13-15:30
会場 綾町公民館文化ホール 綾町大字南俣546-1
参加費 無料
定員 先着700名
申込方法 往復はがきに「筑紫哲也講演会希望」とお書きいただき、
住所・氏名・電話番号・電子メールアドレスを明記のうえ、
下記へお送りください。お申し込みは1枚のはがきにつき
2名まで(2名とも住所・氏名を明記してください)。
〒880-0014宮崎県宮崎市鶴島2-9-6みやざきNPOハウス403
「てるはの森の会」事務局 講演会係
〆切 1月20日(金)必着
問合先 てるはの森の会事務局
teruha@miyazaki-catv.ne.jp
http://www.teruhanomori.com/new.htm
*12/28時点では、まだ掲載されていません。
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■ 2006年鳥獣保護法改正『ここを変えたい!!』緊急集会 1/9
パブリックコメントも募集されています
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NACS-Jも世話役を務めている「野生生物保護法制定をめざす全国ネ
ットワーク」が、緊急集会を開催します。
昨年のクマ騒動、鳥獣による農林業被害など、人と動物の関係に関
る重要な法律の1つ「鳥獣保護法」が来年改正されることに合わせて、
改正のポイントや人と動物のあるべき関係について様々な立場から議
論が交わされる予定です。
人と野生鳥獣との衝突が注目される昨今、今度の改正が、新たな関
係をもたらすことになるでしょうか。
事前予約は不要です。関心をお持ちの方は、ぜひご参加ください。
2006年 鳥獣保護法改正
「ここを変えたい!!」緊急集会
趣旨
2006年の通常国会で、再び鳥獣保護法改正が取り上げられる予定で
す。この間、1999年、2002年と同法の問題点が洗い出され、抜本的な
改正が求められてきましたが、今回の改正で指摘された多くの問題は
解決するのでしょうか。
今回の緊急集会では、地方の現状や鳥獣保護のあり方をめぐり、人
材育成とそれをささえる仕組みや予算、国と地方、市民の役割分担な
ど緊急に取り組むべき課題についてNGOや専門家、行政、議員など
多様な立場からの意見とアイデアを紹介し、時代の変化に対応する具
体的な改正案を提案します。生物多様性の確保と野生鳥獣との共存の
ための制度作りに向けた議論の深化を願い、皆さまの積極的なご参加
を期待いたします。
主催 野生生物保護法制定をめざす全国ネットワーク
日時 2006年1月9日(月)10:15-16:45
会場 文京シビックセンター26F スカイホール
http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/civic/index.html
対象 鳥獣保護に関する関係者、一般
参加費 資料代1000円(冊子およびパブコメ資料等)
問合先 ネットワーク事務局 Tel.03-5912-5676
*事前申し込みは不要です。
*詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.asahi-net.or.jp/~zb4h-kskr/wildlife/index1.html
*鳥獣保護法改正を見据え、野生鳥獣保護管理検討小委員会報告書が
パブリックコメントにかかっています。人と動物を巡る諸問題に関
心をお持ちの方は、ぜひ意見をお出しください。
詳しくはこちらをご覧ください。
環境省(2005年12月16日)
中央環境審議会野生生物部会鳥獣保護管理小委員会報告書素案に
係る意見の募集(パブリックコメント)について
http://www.env.go.jp/press/press.php3?serial=6657
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■ 「『市民が調べる』を『守る』につなげる仕組み作り」
モニタリング調査シンポジウム〜宍塚の里山を事例に〜 2/12
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「里やま」を代表とする身近な自然の重要性は近年広く認識され、
全国各地で里やまの保全活動が始まっています。しかしこのような取
り組みはまだ始まったばかりで、どのような生き物を残していくのか、
里やま全体をどのような形で保全するのか、といった目標設定や、そ
れにあわせた具体的な管理の手法などは確立されたわけではありませ
ん。このような里やまの保全方策を具体的に考えるためには、継続的
に自然環境やそれを取り巻く社会的環境などを継続的に捉える、モニ
タリング調査が不可欠です。
そこでNACS-Jは、里やま保全活動の主役である市民が、保全のため
に必要な自然環境や社会的環境の基礎情報を自分たちの力で集め、そ
れを活かして計画的に里やまを守るために、里やまでのモニタリング
調査の手法を検討してきました。2003年度からは、茨城県土浦市の宍
塚の里やまで、NPO法人「宍塚の自然と歴史の会」の方々を含め、多
くの方の協力を得て、水、土壌、鳥、植物のほか、カヤネズミやアカ
ガエル類など、多岐にわたる調査を試行してきました。
このたび、市民が行う里やまのモニタリング調査の重要性と、これ
までの試行調査によって明らかになった宍塚の里やまの自然の一端を
ご紹介すると共に、今後この大切な里山を保全していくために必要と
なる新たな保全目標と保全のための方策について、参加者のみなさん
とともに考えていきます。ぜひ「自分たちの手で地域の自然を見つめ、
守るためのヒント」を得ていただければと思います。
午前中には、宍塚の里やまでエクスカーションも企画されています。
*このシンポジウムは、独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金
の平成17年度助成を受けて開催されます。
主催 NACS-J、NPO法人 宍塚の自然と歴史の会
後援 茨城県、土浦市、つくば市
日時 2006年2月12日(日) 13:00〜17:00
場所 茨城県土浦市 市民会館 小ホール
(土浦市東真鍋町2-6 TEL:029-822-8891)
http://www.city.tsuchiura.ibaraki.jp/education/culture/03.htm)
定員 300名(事前申し込み不要)
参加費 無料
*参加者の方には、NACS-Jが検討してきたモニタリング調査
手法の一部をまとめた「身近な自然を見つめる目 総合的
なモニタリング調査の手引き1―入門編」を差し上げます。
内容 13:00 開会
〜第1部:モニタリングから地域の自然を見つめる〜
(講演)
13:05 基調講演:「市民参加のモニタリングの重要性」
長谷川雅美(東邦大学助教授)
13:50 「環境省・モニタリングサイト1000とは」
長山聡枝子(環境省生物多様性センター生態系監視科)
(事例発表)
14:10 「宍塚の里山の自然と、宍塚の自然と歴史の会の活動」
佐々木哲美(NPO法人 宍塚の自然と歴史の会)
14:25 「広い目で見た宍塚の里山」
岸谷正治(NPO法人 宍塚の自然と歴史の会)
藤原道郎(兵庫県立大学助教授)
14:40 「市民による生物相の記録」
小林弘典(NPO法人 宍塚の自然と歴史の会)
尾崎煙雄(千葉県立中央博物館 研究員)
14:55 「鳥からみた宍塚の里山」
内田初萌(NPO法人 宍塚の自然と歴史の会)
青木雄司(神奈川県立秦野ビジターセンター自然解説員)
15:10 「宍塚大池流域の水環境」
有水淳一(NPO法人 宍塚の自然と歴史の会)
寺園淳子(東京大学大学院新領域創成科学研究科)
15:25 質疑応答
〜第2部:パネルディスカッションと総合質疑〜
15:50 「里山の保全のためには何が必要か」
コーディネーター:廣瀬光子(NACS-J)
パネリスト:
及川ひろみ(NPO法人 宍塚の自然と歴史の会)
斉藤久芳(千葉市環境局環境保全部環境保全推進課)
長谷川雅美(東邦大学 助教授)
森本信生(NPO法人 宍塚の自然と歴史の会)
17:00 閉会
問合先 NACS-J保護・研究部 モニタリングシンポ担当係
Tel.03-3553-4104 chosa@nacsj.or.jp
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■ ニュースあれこれ
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○「Nature Navi」の情報更新
寒い季節でも、自然を楽しむプログラムが全国にたくさんあります。
暖かく着込んで、ぜひお出かけください。
http://www.nacsj.or.jp/event/nature-navi/nn.html
○AKAYAプロジェクト「赤谷の日」12/3-4の報告
毎月第1土日に群馬県赤谷エリアで、さまざまなフィールドワーク
に取り組んでいる「赤谷の日」の、12月の活動報告をアップしました。
ツキノワグマも登場です。
http://www.nacsj.or.jp/akaya/iv_akayaday20051203.html
――――――――― | 配信の変更・取消 | ―――――――――
★配信先の登録・変更・取消は、下記のページから、
お手数ですが皆様ご自身でお願いいたします。
http://www.nacsj.or.jp/nacsj/nacsj-mailmagazine.html
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NACS-J普及・広報部 森本言也
〒104-0033 東京都中央区新川1-16-10 ミトヨビル2F
Tel.03-3553-4108 Fax.03-3553-0139 morimoto@nacsj.or.jp
http://www.nacsj.or.jp 携帯サイトhttp://www.nacsj.or.jp/k
■■ぜひNACS-Jの会員になってください■■
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「みんなが自然のしくみを尊重する社会」を目指しています。
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