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CNIC>チェルノブイリ20年シンポジウム
情報提供者 : 原子力資料情報室 提供日付  : 2006/02/02 03:21 登録経由地 : prweb情報受付 02 #00704 注意:自然環境フォーラム及びネイチャー&バードフォーラム経由で掲載した    情報には、一部に当該団体の公式なリリースではなく、ネットワーク向    けにのみ提供された情報が含まれています。    また、掲載形式は、原則として上記フォーラムに掲載されたテキストそ    のもので、前後にフォーラム会員宛の説明や挨拶が付け加えられている    場合があります。

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チェルノブイリ原発事故20年
なにが起きたか、なにが続いているのか
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日時:2006年4月16日(日)午後1時〜5時

会場:国立オリンピック記念青少年総合センター
センター棟セミナーホール

小田急線「参宮橋駅」下車 徒歩7分
地下鉄千代田線「代々木公園駅」下車 4番出口より徒歩約10分

参加費:当日1200円、前売り1000円、中高生500円


特別講演:

ユーリー・シチェルバク
(医師・作家、ウクライナ最高会議議長顧問)

シンポジウムパネリスト:

広河隆一(フォトジャーナリスト、チェルノブイリ子ども基金)
振津かつみ(医師、チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西)
今中哲二(大学教員、京都大学原子炉実験所)

ウクライナ生まれのオクサーナ・ステパニュックさんによる
バンドゥーラと歌のミニコンサート「チェルノブイリへの想い」


 チェルノブイリ原発事故が起きてから早くも20年になろうとしています。

 1986年4月26日、ウクライナ共和国のチェルノブイリ原発4号炉が爆発炎上し
て、大量の放射能をまきちらしました。原子炉から半径30kmの範囲や300kmも
はなれた高汚染地域が永久に居住禁止となり、500もの村や町が消え、40万も
の人びとが故郷を失いました。放出された放射能のために大人にも子どもたち
にもガンや白血病などの病気が多発しました。

 事故の放射能は8000キロもはなれた日本にも飛来し、当時は牛乳を飲む、飲
まないといった議論も広くおこなわれましたが、20年がたったいまでは、そう
した記憶も多くの人びとにとって遠い過去の話になっています。事故の年に生
まれた若者も、はや20歳。史上最悪といわれるこの事故を知らない世代がふえ
ています。

 しかし、現在も汚染地域には500万人の人びとが暮らしています。現地では、
甲状腺ガンや白血病、そのほかの疾病はいぜんとして多発しており、その傷跡
はいまも続いています。高い汚染地域からの移住した人びとは生活環境の急変
のために苦しい生活をしいられながら、運命と向きあい、懸命に暮らしていま
す。

 私たちは、事故20年にあたり、チェルノブイリ原発事故をあらためて知り、
考えるためシンポジウム、ビデオ上映、展示を企画しました。事故後には日本
で多くの支援グループが誕生し、いまも積極的に活動を続けています。そうし
た活動の一端にもふれていただければと願っています。

 さらに、日本では54基の原発が運転されています。日本のどこかで事故が起
これば、国土の狭い日本のことですから、破滅的な事態になりかねません。そ
うしたことにも想像力を広げる場になればと考えています。

詳細は
http://cnic.jp/modules/chernobyl/



  

[article_prweb]cnic.htm