EV>大阪市立自然史博 3月1日にリニューアルオープン!
情報提供者 : イベント情報(登録団体以外) prweb
提供日付 : 2006/02/16 17:39
登録経由地 : prweb情報受付 02 #00761
注意:自然環境フォーラム及びネイチャー&バードフォーラム経由で掲載した
情報には、一部に当該団体の公式なリリースではなく、ネットワーク向
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また、掲載形式は、原則として上記フォーラムに掲載されたテキストそ
のもので、前後にフォーラム会員宛の説明や挨拶が付け加えられている
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大阪市立自然史博物館が3月1日にリニューアルオープン!
大阪市立自然史博物館では、平成18年1月16日(月)から実施した本館の
一部改修工事が、2月28日(火)に完成し、3月1日(水)にリニューアルオー
プンします。
リニューアルオープンする3月1日(水)には、午前10時30分からセレモニーを実
施し、今回、新たに展示した「ナガスクジラ」の愛称を4月10日(月)まで募集
するとともに、リニューアルオープン後も様々な関連事業を実施します。
改修工事は、本館の入り口付近を、市民の皆さんにとってより親しみやすいもの
にするため、次の三つの点を中心に進められました。
1 全長19mのナガスクジラ
本館と西に隣接する「花と緑と自然の情報センター」の間のポーチに、大阪湾で
採集された全長19mのナガスクジラ(※1)の全身骨格を天井から吊るし、建
物のガラス面にナガスクジラのシルエットを配することにより、まるでクジラが
大海を悠然と遊泳しているように展示します。
2 三つのテーマの展示を展開
本館入り口のホールでは、自然史博物館開館以来、30年余りの調査研究によっ
て蓄積された資料に基づき、「大阪における人と自然のはじまり」(※2)、
「大阪における人の活動と自然」(※3)、「地形図で見る大阪の変化」(※4)
という三つのテーマの展示を展開します。
正面の大型スクリーンでは、展示内容への理解を深めるための映像や、自
然史博物館の催し案内などを投影するほか、展示室での学芸員のミニトークにも
活用します。
3 ミュージアムサービスセンター
市民の皆さんへの窓口として親しまれてきた普及センターは、ミュージアムサー
ビスセンターと改名し、市民の学習支援や学校教育のサポート拠点として、ご来
館の皆さんや博物館友の会の皆さんが集えるサロンとしてより多機能な場所にな
ります。
※1 「ナガスクジラ」
この鯨は、1990年4月に堺泉北港に漂着し、自然史博物館で骨格標本
にしたものです。解剖に当たっては、和歌山県太地町の皆さんにご協力いただ
き、骨格標本にする作業には、延べ数百名の市民の方々の協力を得ました。日本
近海で採集され展示されている鯨類では、最大の標本です。この鯨は、大阪とい
う大都市も、鯨の泳ぐ大自然と隣り合わせだというメッセージを、私たちに伝え
ているのではないでしょうか。
※2 「大阪における人と自然のはじまり」
大阪市平野区の長原遺跡では、大阪でもっとも古い3万数千年前をはじ
め、いろいろな時期の石器が発掘されています。大阪の黎明期の人びとの活動
を、発掘された石器を通してご覧いただきます。
1974年の開館以来展示されているナウマンゾウは、そのころの日本を
代表する動物でした。今回のリニューアルに当たっては、ナウマンゾウと共に当
時の人びとの目に触れたであろうヤベオオツノジカを復元し展示します。オオツ
ノジカとはウシほどの体に巨大な角を持った大型のシカです。今回、最新の化石
資料に基づいて角の形を復元しています。
※3 「大阪における人の活動と自然」
人びとの生活が狩りを中心としたものから、農業を中心としたものへ移
り、大きな集落を作るようになって、大量の木を利用し始めると、森の様子はど
んどん変わっていきました。人が自然に与えた影響はどんなものだったでしょう。
※4 「地形図で見る大阪の変化」
明治20年ころから現在までの時期の異なる地形図や航空写真をパネル並びにパ
ソコンを使った装置で比較できます。
リニューアル オープニング イベント
1 リニューアル オープニング セレモニー
日 時:平成18年3月1日(水) 午前10:30〜
内 容:学校法人 伏井学園 鶴ヶ丘幼稚園(大阪市阿倍野区西田辺町)の
園児によるくす玉割。
ナガスクジラには、ワークショップ「こんにちはホネホネクジ
ラ」(自然史博物館で2月18日、19日に実施。)で子どもたちが作った旗が飾ら
れます。また、くす玉割に参加する園児が、事前に絵を描いた旗も飾り付けます。
2 ナガスクジラの愛称募集
期 間:平成18年3月1日(水)から4月10日(月)
内 容:ポーチに展示するナガスクジラの愛称を募集します。
応募要領:自然史博物館にそなえつけの応募用紙に記入のうえ応募してください。
採用された愛称を考えた人には記念品を贈呈します。
結果発表:平成18年5月5日(金)
3 ギャラリートーク
日 時:平成18年3月4日(土) 午後 1:00〜 午後2:30〜
平成18年3月5日(日) 午前10:30〜 午後1:00〜 午後2:30〜
内 容:新しくなった展示について学芸員が解説します。(15分程度)
ナウマンホール(旧オリエンテーションホール)にお集まりくだ
さい。
4 スタンプラリー
期 間:平成18年3月4日(土)及び3月5日(日)
内 容:展示の中に隠れているクジラを探して、スタンプを集めてクジラの
絵を完成させよう。
来館された中学生以下の方に用紙をお渡しします。
5 大阪自然史フェスティバル2006―自然派市民の文化祭―
日 時:平成18年3月11日(土)〜12日(日)
午前9時30分〜午後4時30分(入館は4時まで)
内 容:自然保護や自然観察に関係した市民グループが一堂に会し開催しま
す。それぞれの研究発表や自然保護活動、観察活動の楽しさや成果に触れていた
だき、大阪の自然を再発見してみませんか。
参加費:無料(ただし本館常設展示室は博物館入館料が必要)
参 考
利 用 案 内
●開館時間 午前9時30分〜午後4時30分(入館は4時まで)
●観 覧 料 【常設展】
大人300円、高校・大学生200円(団体割引あり)
中学生以下・障害者・市内在住の65歳以上の方は無料(要
証明書)
【特別展】 別途料金
●休 館 日 毎週月曜日(月曜日が休日の場合はその翌日)
年末年始(12月28日から1月4日)
●所 在 地 〒546−0034 大阪市東住吉区長居公園1−23(長居公園内)
TEL 06-6697-6221 FAX 06-6697-6225
地下鉄御堂筋線「長居」下車 3号出口 東へ
800m
JR阪和線「長居」下車 東出口 東へ1,000m
近鉄南大阪線「矢田」下車 西へ1,800m
●ホームページ http://www.mus-nh.city.osaka.jp/
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