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たんぽぽ>2/25 たんぽぽ舎17周年の集いの報告です。
情報提供者 : NO NUKES PLAZA たんぽぽ舎 提供日付  : 2006/03/02 22:20 登録経由地 : prweb情報受付 02 #00809 注意:自然環境フォーラム及びネイチャー&バードフォーラム経由で掲載した    情報には、一部に当該団体の公式なリリースではなく、ネットワーク向    けにのみ提供された情報が含まれています。    また、掲載形式は、原則として上記フォーラムに掲載されたテキストそ    のもので、前後にフォーラム会員宛の説明や挨拶が付け加えられている    場合があります。

たんぽぽ舎です。【TMM:No307】

2/25たんぽぽ舎17周年の集いの報告です。

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たんぽぽ舎17周年の集い・盛況に開催

第1部 第18回総会 “交流のひろば”としての
          たんぽぽ舎が発展・充実

第2部 記念講演
   
    ◆「原子力に平和利用と軍事利用の区別はない」
    
    ◆「原発の歴史は改ざん・偽造(偽装)の歴史だ」

第3部 交流会

    おいしい手料理で歓談、和気あいあいの交流

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◎たんぽぽ舎17周年の集い(第18回総会)が2月25日(土)東京飯田橋のSKプラ
ザで開かれ、102名が参加しました。
 第1部はたんぽぽ舎の第18回総会。鈴木千津子代表のあいさつ(別掲)のあと、
坂東喜久恵事務局長から「1年の経過と今後1年の活動方針、財政(1千万円弱)」
が議案書(20頁)にそって述べられました。たんぽぽ舎の全体像がよくわかる内容
で、“交流のひろば”として充実−発展してきたものをさらに2006年、みなさん
のご協力で拡充したい。

◎第2部は2テーマの記念講演
 1番目は、『軍事と原子力(核)』の題で、山崎久隆さん(たんぽぽ舎運営委員)。
 横須賀への原子力空母配備のもつ政治的イミと劣化ウラン(ウラニウム兵器か
らもんじゅ原発=日本核武装まで)を映像も使い話しました。原子力に平和利用
(民事利用が正しい単語)と軍事利用の区別はない。イランの核開発・ウラン濃縮
が問題というなら、日本の方がよほど核開発の疑惑がある。一例=青森県六ヶ所
でのウラン濃縮施設はイランよりずっと大規模。

 2番目は、『地震国日本と原発54基』で、焦点の3テーマを「地震がよくわ
かる会」の4人が分担してレポートしました。
 ◇菅井益郎さん(國學院大學教授)
  地震国日本で地震と原発を考える意義について
 ◇柳田 真さん
  「原発の歴史は改ざん−偽造(偽装)の歴史だ」と10頁にわたり全国各地の 
 証拠記事(新聞)を列挙して説明。
 ◇原田裕史さん
  地震時の女川原発(東北電力)の安全性に疑問ありとして、14頁の力作レポー
  トを映像で説明。
 ◇今井孝司さん
  国の原発耐震指針の改定案について−概要と問題点を19頁のレポートで説明。
 
  『地震国日本と原発54基』は44頁のレジメにまとまっています。

◎第3部の交流・顔合わせ会は、たんぽぽ舎で、手作りの料理と酒で40人が参加、
夜8時過ぎまで交流−歓談しました。
 参加者から5分ほどの自由発言が続きました。
  
 *望月 彰さん(たんぽぽ舎運営委員)の乾杯の音頭
 *NPO法人神田雑学大学の三上会長
 *都議会議員福士敬子さん
 *ピースサイクル全国ネットワークの橋本さん
 *大阪から参加された石田博さん、紅谷淑子さん
 *富山から参加された河上さん
 *たんぽぽ舎アドバイザーの伊藤久雄さん(自治研センター)
 *杉並区議会議員(無所属)の奥山妙子さん
 *もんじゅ西村訴訟の西村トシ子さん
 *原発いらないちば!の渡辺寿子さん
 *ストップ劣化ウラン弾キャンペーンの今井俊政さん
 *加藤孝さん、塩沢幸子さん、アツミマサノブさん、大学3年生などなど

◎解散後も、地球温暖化説の当否などをめぐって、2次会が若手7〜8人を中心
に夜10時ちかくまで続きました。予想以上の多くの参加者と力作レポート、和気
あいあいの懇談会で、17周年記念の集いは成功できました。
ありがとうございました。

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◎鈴木千津子代表のあいさつを紹介します

 たんぽぽ舎の十七周年の集いに、ご参加いただきありがとうございます。
旧ソ連チェルノブイリ原発大事故の直後に、たんぽぽ舎が誕生して以来
18年活動してきました。原発をやめよう運動の広場として定着してきました。
原子力のゴミで作られる劣化ウラン弾の問題もとりあげ、反戦平和にも、努力し
てきました。
 十七周年の集いは例年と同じで、3部作から成り立っています。
第一部は、たんぽぽ舎の全体像がわかる・総会です。
昨年の一年間の活動経過と今年の活動方針と財政とそれをになう人々、運営委員
の紹介です。
 財政は、年間一千万円の規模です。楽ではありませんが、全て私たちの、
自力のお金でまかない運営されています。
  このことはたんぽぽ舎の自立を示すもので、市民団体の財政としてはとても 
健全なものであると自負しています。
 第二部は、十七周年の、記念の集いです。今年は2つのテーマです。
1つは、軍事と原子力=核というテーマです。
中味は、原子力空母、劣化ウラン弾(ウラニウム兵器)、もんじゅ、日本核武装
までを山崎久隆さんが話します。
2つは最近、地震が多いその地震国日本で54基もの原子力発電所がある。
その重大問題を3つの切り口で話します。原発の耐震性は大丈夫か?と、
昨年8月の宮城沖地震で女川原発は大丈夫だったか?、原発の耐震基準の改定問
題の3つです。
  どちらのテーマも時宣に会った内容だと思います。
 第三部は、懇親会です。
たんぽぽ舎へ戻って、皆様をもてなしたいと、心を込めて作りました手製の食べ
ものと、お寿司と 飲み物を、用意しております。約二時間、歓談します。
ここでは参加者全員に発言をお願いしています。
  たんぽぽ舎らしい「交流のひろば」として、人と人の新しいつながりが生まれ
る場所として、例年好評です。できれば皆様、第三部まで、ご参加いただくと幸
いです。

 日本の社会全体が暗い・へいそく感を深める中で、たんぽぽ舎は、特色を生か
してひとすじの灯をともしつづける個人集団として、みなさんと共にねばり強く
やってゆきたいと思います。
 簡単ですが、たんぽぽ舎の挨拶とさせていただきます。
ありがとうございました。

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◎当日の10店の出店を紹介します
1.季刊誌「軍縮地球市民」生方編集長
2.パンの店「結」
3.「原子力と人間」小林公吉さん
4.沖縄パンフレットと3・11案内など−大田武二さん
5.ストップ劣化ウラン弾キャンペーン−2冊の新刊
6.NODU市民ネットワーク=イラクの子どもへ医療カンパを
7.祝島(上関原発NO)への支援を
8.浜岡原発とめよう関東ネットワーク(ハガキ、共同声明への賛同を)
9.協同・未来−乱さん
10.たんぽぽ舎−パンフと書籍

 当日の記念講演、『地震国日本と原発54基』の資料(B4判、44頁)は
 残部がまだありますので、資料代400円+送料160円で発送できます。
 ご希望の方は、お早めにたんぽぽ舎にお申し込み下さい。

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 たんぽぽ舎では、急ぎの催し物・学習会、重要な情報や大きな
問題への見解などを敏速に多くの人たちへお知らせしたいと考え
ています。
 環境問題と原子力の問題(究極の目標は核の廃止)を追求する
たんぽぽ舎の最新の活動案内・情報・見解等をお送り致しますの
で、ごらんいただくと幸いです。
 今回、初めてお送りする方や団体もありますが、この「お知ら
せメール」送付不用の方は、ご面倒をおかけしますが、ご返信願
います。次回からリストよりはずさせていただきます。

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  たんぽぽ舎    たんぽぽ舎は、月曜〜土曜−
           13:00〜20:00のオープンです。
           日祭日は、お休みです。

   〒101-0061
   東京都千代田区三崎町2-6-2ダイナミックビル5F
    TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797               
   HP http://www.jcan.net/tanpoposya/hyoushi.htm



  

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