堂本あき子>平成18年2月定例県議会が始まりました
情報提供者 : 堂本あき子なの花ネットワーク
提供日付 : 2006/03/03 23:57
登録経由地 : prweb情報受付 02 #00810
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|堂|本|あ|き|子|な|の|花|日|記| 2006年3月3日発行
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●平成18年2月定例県議会が始まりました
【3月3日】
皆さま 堂本暁子です
2月28日、定例県議会が開会し、冒頭で次のようにあいさつしました。
◇◇◇
まず、千葉県の中長期的な基本方針である「あすのちばを拓く10の
ちから」についてです。
現状の認識については、以下の3点に触れました。
■1■
景気が回復しつつあるにもかかわらず、まだ閉塞感に覆われている
のは、日本が人口減少社会に転じたこと、そして、それに対応すべき
社会保障や医療制度などの構造改革が遅れているため、国民が不安を
払拭しきれずにいるのではないかということ。
■2■
戦後日本は一貫して経済発展を追い求めてきたが、その成長の早さ
によって、一方で、家族の絆の希薄化や、地方の過疎化などの様々な
ひずみが生じてきたという事実。
■3■
長年にわたる中央集権の仕組みが、地域の個性の喪失や中央依存
体質を生み出してきたこと。
そこで千葉県づくりの基本的な姿勢として、私たちは、中央に頼る
ことをやめ、「県民のちから」「地域のちから」を掘り起こしていか
なければならないことを強調しました。
私たちが目指すのは、県民一人ひとりが、豊かさを実感し、理不尽
な理由で、つらく悲しい思いをすることのない、自信と誇りをもって
暮らせる千葉県です。つまり県民一人ひとりが幸せになることです。
家族はもちろん、地域の住民同士もお互いに絆を強め、人と人との
信頼関係を回復することによって、県民が積極的に参画し、地域の
個性が発揮できる新しい地域社会の確立が求められています。
「県民のちから」「地域のちから」が連動することにより、経済的
にも文化的にも高い水準を維持し、発展し続ける「千葉県づくり」を
進めてまいります。それは、真の地方自治の実現に向けた創造的変革
への道筋にほかなりません。
◇◇◇
今まで国の単位、企業の単位など、とかく集団での発展に照準が
当てられてきたように思いますが、これからは県全体、国全体と同時
に、県民一人ひとり、国民一人ひとりの幸せの追求、暮らしやすい
地域づくりが求められていると確信しています。
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