環境市民>報告>「教育、ひとと向き合う“からだ”とは? 」3/11
情報提供者 : 環境市民
提供日付 : 2006/03/20 22:58
登録経由地 : prweb情報受付 02 #00848
注意:自然環境フォーラム及びネイチャー&バードフォーラム経由で掲載した
情報には、一部に当該団体の公式なリリースではなく、ネットワーク向
けにのみ提供された情報が含まれています。
また、掲載形式は、原則として上記フォーラムに掲載されたテキストそ
のもので、前後にフォーラム会員宛の説明や挨拶が付け加えられている
場合があります。
環境市民・SKIPチームより行事の報告です。
======================
第11回 あけてビックリ!SKIPたまてばこ会
「教育、ひとと向き合う“からだ”とは?
〜コミュニケーション力を高めよう2」 3/11
======================
(報告 環境共育チームSKIP 金川達也)
■ラララ〜♪
発声練習の後、童謡「春がきた」を歌う。
「は〜るがき〜た〜♪は〜るがき〜た〜ど〜こ〜にぃ〜きた〜」
もう既に3月…京都では梅の咲く季節となり、ついに春なのでこの歌を歌うことを
今回のたまてばこ会講師は選んだのであろう。だいたい月に1回のペースで開かれ、
今回で11回目を迎えたあけてビックリ!SKIPたまてばこ会。
今回のたまてばこ会は、演出家の竹内敏晴さんが主宰する「からだとことばのレッ
スン」を受講したSKIPメンバー南村多津恵さんによる体験報告会である。「あけてビ
ックリ! SKIPたまてばこ会」とは、毎月約一回のペースで開かれる、SKIP内部に対
してはメンバーのパワーアップのため、外部に対してはメンバー募集のきっかけのた
めに開かれる会である。
■や〜まにき〜たぁ〜♪さ〜とにき〜たぁ〜♪の〜に〜も〜きたぁ〜
参加者で歌ってみる。講師の南村さんが注目したのは、その声が春が来た喜びをこ
めて伝えられているかだ。この「春がきた」の「山に来た♪」。南村さんは「山」と
は何なのか、参加者に質問した後、「山」とは人々は立ち入らない神々がすむ場所を
意味し、「里」は人々が住んでいる場所、「野」とは神が住んでいる場所と、人々が
住んでいる場所の間を指す。つまり、山にも里にも野にも春が来たという事は、世界
中に春が来た! という事を意味するのだ。世界中に春が来た感動の気持ちを込めて
歌う。はじめに歌ったときには平板なのっぺらぼうの歌であったが、ここまでたどっ
てくると、みんなからいきいきとした大きな声が流れ出し、春のよろこびがあふれて
いるのが感じられるようになった。
■ゆら〜り…
次は体の堅さをほぐすため、同じくらいの体格の参加者同士組になって南村さんの
指導に従って足を揺らしたりしてみる。左右交互に行ってみるが、「ゆらし」を行っ
た側の半身は行っていない側の半身と比べなんだか体が軽くなったような感覚がする
。たったこれだけのことでこんなにリラックスできるのか、すごいものだ。左右両方
行った後、昼食休憩。
■通りゃんせ
午後は、参加者同士、手で肩と背中に触れて、触れるにも信頼関係によって触れ方
が左右される事や、人の手の温もりを体感。
その次に、「通りゃんせ」の歌を参加者で歌ってみる。通りゃんせが途中から歌え
ない人も続出するなど世代の壁も感じられるのが面白かった。「通りゃんせ」とはど
ういう意味か。それは「招く」という意味である。番人が、天神様の細道に通行人を
招きいれる、そのような意味が歌詞に込められているのだ。参加者同士で組になり、
一通行人役は道に招き入れる番人役の招き入れる声に信用したら通るアクティビティ
を体験。招き入れる声やしぐさが怪しい番人役、心を込めて招き入れる番人役など様
々だ。いざ人を呼ぶとなると、お店の呼び込みみたいになってしまう人が多い。自分
の領域に人を招き入れるということの難しさにみんなうなる。
■こっちへ来て!
日常では、あっちから呼んでいるという仕草が見えたり声が聞こえたりすれば、す
ぐに反応して近寄るのが普通だが、ここでやってみたのは、相手が本当に自分のこと
を呼んでいると感じなければ行かなくてよいというワーク。
手招き……いざされてみると、ほんとに招いているのか、あっちへ行けといわれて
いるのか、ただ手を振っているだけなのか、わからない。自分がワークを受けた経験
では、「こっちに来て!」は伝わらなかったのに「あっちへ行け!」は簡単に伝わっ
たり、ほめても伝わらないのにイヤミはすぐに伝わったのでショックだったという事
も南村さんは関連して説明してくれた。
参加者1人が、目を閉じてばらけて座っている参加者4人の誰かに、呼びかける。4
人は、自分に呼びかけられたと感じたら挙手するゲームをする。うまく相手にわかる
ように呼びかけるには、足を踏み出す方向や、呼びかけで声にあてる手の方向など、
ポイントがある事がわかった。これは、自分の“からだ”が、逸れずに相手に真っ直
ぐ向かっているかどうかという問題だ。
■ふりかえり
参加者のふりかえりで印象に残っている事をいくつかあげるば、南村さんの話の中
で、「体の固い人は、頭も固くなってきてしまう」こと、「体の固い人は言葉もなか
なか出てきにくい」こと、人をほめるより、イヤミの方が言いやすいことなどが挙げ
られる。参加者はそれぞれ、言葉に気持ちや感情をのせて、呼びかけたい人に向かっ
てまっすぐ話すことの大切さや、体もほぐれれば心もほぐれコミニュケーションにも
役立つことなどを学んだであろう。
○参考URL:「Body&Words からだ2006」
http://homepage3.nifty.com/karada/body_words/
★ ★ ★ ★ ★ ★
次回“あけてビックリ!SKIPたまてばこ会”の予定
第12回あけてビックリ!SKIPたまてばこ会
「春の恵みをいただきます〜食と環境のつながりを考えよう」
毎日食べている食事、実は環境と密接な関係があります。今回は「旬」をテーマに
楽しく料理し、幸せなひとときを過ごしながら食と環境のつながりについて考えます
。
旬の食材は、からだにも環境にもお財布にも優しく、まさに一石三鳥。料理が苦手
でも大丈夫、食べるのが大好きな人、ぜひご参加ください!
と き:3月25日(土)午後6:00から9:00
ところ:京エコロジーセンター
(京都市伏見区深草池ノ内町13 TEL075-641-0911
京阪電車「藤森駅」下車西へ徒歩5分
地下鉄・近鉄「竹田駅」下車東へ徒歩13分
市バス南5・南8・臨南5「青少年科学センター・
京エコロジーセンター前」下車南へ100m)
持ち物:エプロン、タオル、筆記用具、おすすめのごはんのお供(任意)
参加費:会員600円 一般800円 一般学生700円(食材費含む)
定 員:10名(先着順)
企 画:環境市民・環境共育チームSKIP
進 行:渡邉麻紀(管理栄養士/環境共育チームSKIPメンバー)
申込み・問合せ:3月20日(月)までに環境市民京都事務局へ
――――――――――――――――――――――――――――――――
◇環境共育チーム・SKIPって?
環境市民・SKIPチームは、環境市民一、元気いっぱいに
「平和を元気に!(Super Keen In Peace) 」するために
環境共育と環境キャンペーン活動を行っているグループです。
SKIPチームのウェブサイト
http://www.kankyoshimin.org/skip/
「日常の中にある当たり前の視点を変えるきっかけづくり」のため
ワークショップ(参加体験型学習会)やエコファイターショーなどの劇、
イベント、キャンペーンなどを通じて、環境共育をすすめています。
過去の活動記録は、以下のリンクから見ることができます。
http://www.kankyoshimin.org/skip/program.html
「たまてばこ会」は、その名のとおり、開けてびっくり!
何が起こるかわからない?
SKIPメンバーが知識と意識と技術の向上のため、
体当たりでお送りする月一回のスペシャル企画です。
http://www.kankyoshimin.org/skip/program/tamatebako.html
ただいまSKIPメンバー募集中!
http://www.kankyoshimin.org/jp/event/volunteer/skip.html
http://www.kankyoshimin.org/jp/activity/project/ecofighter.html
◇SKIPチームの今後の予定
(□ミーティング ◇リハーサル ◎イベント本番 △たまてばこ会)
3月25日(土) 2006年方針ミーティング+環境共育勉強会の予習会□
京エコロジーセンター3階交流スペースにて
午後13:30から17:00
“あけてビックリ!SKIPたまてばこ会”第12回 △
「春の恵みをいただきます〜食と環境のつながりを考えよう」
京エコロジーセンター・エコ厨房にて午後6:00から9:00
3月27日(月) 「環境市民の環境共育」学習会1 午後7:00から9:00☆
3月30日(木) 「環境市民の環境共育」学習会2 午後7:00から9:00☆
☆印は環境市民京都事務局にて。気軽にのぞきに来てね!
(予定が変更になる場合がありますので、お問い合わせください)
■問合せ・連絡先:
特定非営利活動法人 環境市民 環境共育チームSKIP
〒604-0932 京都市中京区寺町二条下る呉波ビル3階A
TEL 075-211-3521 FAX 075-211-3531
E-mail: skip@kankyoshimin.org
URL: http://www.kankyoshimin.org/skip/
∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
+―++ +++―+| 特定非営利活動法人 環境市民
+―+|++|+―+| 環境共育チームSKIP
+―++ +++ ■ <skip@kankyoshimin.org>
http://www.kankyoshimin.org/skip/
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
===========================
特定非営利活動法人
環 境 市 民 Citizens Environmental Foundation
〒604-0932 京都市中京区寺町二条下る呉波ビル3階A
TEL 075-211-3521 FAX 075-211-3531
<mailto: life@kankyoshimin.org> (代表)
WWW: http://www.kankyoshimin.org/
---------------------------------------------------
■豊かな暮らしと地域をつくるライフスタイル提案本
『だいすき京都 環境市民の遊びかた 暮らしかた』発行!
http://www.kankyoshimin.org/jp/hotnews/daisuki.html
---------------------------------------------------
■環境、市民活動情報随時配信中!メールニュース購読はこちら
http://www.kankyoshimin.org/mailnews/form.html
---------------------------------------------------
ラジオ「環境市民のエコまちライフ」79.7Mhz/毎月曜1:00-1:30
=============================
*21世紀、地球を、地域を、生活を、持続可能な豊かさに*
|