環境市民>報告>「白味噌づくりと大豆の話」2/18
情報提供者 : 環境市民
提供日付 : 2006/03/20 22:58
登録経由地 : prweb情報受付 02 #00849
注意:自然環境フォーラム及びネイチャー&バードフォーラム経由で掲載した
情報には、一部に当該団体の公式なリリースではなく、ネットワーク向
けにのみ提供された情報が含まれています。
また、掲載形式は、原則として上記フォーラムに掲載されたテキストそ
のもので、前後にフォーラム会員宛の説明や挨拶が付け加えられている
場合があります。
環境市民・新ガイドブック作成チームから行事の報告です
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「だいすき京都 環境市民の遊びかた 暮しかた」出版記念企画
「つくる 食べる 知る 考える」-地球と人と食べ物のいい関係-
第1回 白味噌づくりと大豆の話 2/18
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(報告者 新ガイドブック作成チーム 細井さおり)
エコで楽しい暮らしを発信したい!と5年前に発足した
環境市民のガイドブック作りプロジェクトが遂に
「だいすき京都 環境市民の遊びかた暮らしかた」を出版しました。
その記念イベントとして、ガイドブックの中身を伝える食の講座を
3回連続で企画し、第一回の「白味噌づくりと大豆の話」を行いました。
作る楽しみ、食べる楽しみ プラス 日々の食卓の向こうに見える
色んな問題も一緒に考えてみようという企画です。
今回の白味噌づくりに参加すると、来年のお正月は、自分で作った
白味噌で、お雑煮が味わえるというステキな特典も付いていました。
●みそ作りは、以外と簡単?
みそ作りの材料は、大豆、糀、塩の3点です。
この3点の割合で、色んな種類のお味噌が出来ます。
今回作った白味噌は、大豆1に対して、糀が3と糀が多いのが特徴です。
作り方を紹介すると、大豆を柔らかく煮て、買ってきた糀と塩を
混ぜたものと大豆の煮汁を混ぜるだけ。予想に反して、あまりの簡単さに
参加者から驚きの声が。この白味噌は、1カ月後に食べられます。
大豆をお鍋で煮ると、数時間かかりますが、講座では、圧力鍋を使用して、
20分で柔らかくなりました。
●白味噌活用レシピ
油揚げは、砂糖醤油で、甘く炊かれることが多いですが、
砂糖を使わずに、白味噌の甘みを活かしたヘルシーなレシピを紹介しました。
油揚げは、ガイドブックに紹介している久在屋の油揚げを使用しました。
お皿に水菜を盛り付け、その上に炊いた油揚げをのせて、サラダ感覚で
頂きました。
●「遺伝子組換え大豆不使用」という表示の真相
「不使用」と表示されていると私たちは、0%と思いますが、
日本の法律では、0%ではないのです。
表示義務があるのは、全原材料中重量で、
上位3品目でかつ食品中に占める割合が5%以上の場合のみです。
ということは、5%まで混入しても「遺伝子組換え大豆不使用」と
表示できます。
もし遺伝子組換え大豆を食べたくなければ、国産大豆と書かれた
商品を選んでください。といった選び方の提案から、大豆の現状を伝え、
毎日のお買物における商品の選択とそのことが持つ意味についても
参加者とともに考えました。
■■■ 参加者の感想(江川真理子さん)■■■
●お味噌ってどうやってつくるんだろう?
そんな素朴な疑問から作ってみたいなと思って参加しました。
もともとお味噌を家で作るなんて考えたことがなく、
職人さんじゃないと難しいのかな?とか、すごく時間がかかって
面倒なのかな?とか考えていましたが、
実際にやってみて意外と簡単なことに驚きました。
普通にお料理するみたいに、大豆をやわらかくしてつぶして、
材料をと混ぜていくだけ。
お味噌がどういうふうにつくられているのかよくわかって
おもしろかったです。
お味噌作り初心者の私でしたが、スタッフや参加者の方々から、
家でのお味噌作りの体験談や大豆のことなどいろいろ話を
聞くことができました。
お味噌は普段からよくお料理に使っていますが、
味付けに使う調味料としかとらえていませんでした。
だけどお味噌はそれぞれの家庭の味があったり、
昔から作られてきた歴史があって今も引き継がれている
ものなんだなと思いました。
もともと食生活には気を使っているほうでしたが、自分が食べている
大豆が国産か輸入かさえしらなかったので、今後はもっと自分が
普段から意識して安全な食材を選ばないといけないなと感じています。
こんなふうに食生活を見直す・きっかけにもなりました。
今回作った白味噌が1ヵ月後にどんな味にできあがるのか楽しみです。
このお味噌を使ってどんなお料理を作ろうか考えているこの頃です。
* * *
食の連続講座も最後の1回となりました。
第3回のテーマは、野菜です。
皆様奮ってご参加下さい。
『だいすき京都 環境市民の遊びかた 暮らしかた』発売記念企画
「つくる 食べる 知る 考える」〜地球と人と食べ物のいい関係
たかが食、されど食。毎日欠くことのできない食べること。個人的な
ことでもありますが、「食」と「環境」には、密接な繋がりがあります。
「何を選んで食べるか」という一人一人の選択で成り立つ社会。だから
こそ、私たちは、健康と環境を大切に考える人を増やしたい。この講座
では、美味しく食べることを通して心と体を満たし、食べ物を生み出す
大地・地球のことまで、みんなで考えてみましょう。
●豊かな暮らしと地域をつくるライフスタイル提案本
『だいすき京都 環境市民の遊びかた 暮らしかた』とは?
環境市民で、作成を続けていたライフスタイル提案本「だいすき京都 環境市民の
遊びかた 暮らしかた」が遂に完成しました。
この本は、京都というまちを環境という視点からみて、グリーンコンシューマーと
してどんな暮らしができるかを探り、提案する本です。環境を大切にした暮らしとい
うと、窮屈なイメージをもたれがちですが、この本を読めばそのイメージはがらりと
変わるはず。昔からの暮らしの知恵をアレンジて取り入れたり、季節を楽しむ暮らし
が環境を大切にした暮らしに繋がり、そのことが私たちの暮らしを豊かにしてくれま
す。
詳細は下記アドレスへ
http://www.kankyoshimin.org/jp/hotnews/daisuki.html
詳しくはみどりのニュースレター2月号で特集しています。
(会員になりますと毎月お届けいたします)
http://www.kankyoshimin.org/jp/newsyori/index.html
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★新ガイドブック作成チーム
グリーンコンシューマー(環境に配慮する消費者)のための
「買い物の仕方だけでなく、暮らし方そのものを提案する本を!」
そんな想いで始まったプロジェクトチームです。
今年1月に『だいすき京都 環境市民の遊びかた 暮らしかた』を
発行し、エコロジカルなライフスタイルを広めるため活動しています。
http://www.kankyoshimin.org/jp/activity/project/honmono.html
http://www.kankyoshimin.org/jp/activity/group/guide.html
一緒に活動をしたい方を大募集中です。
詳しくは、下記事務局までお問い合わせください。
問い合わせ
NPO法人 環境市民(京都事務局)
〒 604-0932 京都市中京区寺町通二条下る呉波ビル3F-A
075-211-3521(TEL) 075-211-3531(FAX)
E-mail life@kankyoshimin.org
URL http://www.kankyoshimin.org
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特定非営利活動法人
環 境 市 民 Citizens Environmental Foundation
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<mailto: life@kankyoshimin.org> (代表)
WWW: http://www.kankyoshimin.org/
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■豊かな暮らしと地域をつくるライフスタイル提案本
『だいすき京都 環境市民の遊びかた 暮らしかた』発行!
http://www.kankyoshimin.org/jp/hotnews/daisuki.html
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ラジオ「環境市民のエコまちライフ」79.7Mhz/毎月曜1:00-1:30
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