CNIC>公開研究会「志賀原発2号機運転差止判決−原発は地震に耐えられない−」
情報提供者 : 原子力資料情報室
提供日付 : 2006/04/03 23:48
登録経由地 : prweb情報受付 02 #00909
注意:自然環境フォーラム及びネイチャー&バードフォーラム経由で掲載した
情報には、一部に当該団体の公式なリリースではなく、ネットワーク向
けにのみ提供された情報が含まれています。
また、掲載形式は、原則として上記フォーラムに掲載されたテキストそ
のもので、前後にフォーラム会員宛の説明や挨拶が付け加えられている
場合があります。
第58回原子力資料情報室公開研究会
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志賀原発2号機運転差止判決
−原発は地震に耐えられない−
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2006年4月22日(土)
午後1時30分〜4時30分
全水道会館 大会議室
http://www.zensuido.net/kaikan/kaikan.htm
JR水道橋駅 東口(御茶ノ水寄り) 徒歩2分
都営地下鉄三田線水道橋駅 A1出口 徒歩1分
資料代:800円(事前の参加申し込みは不要です)
報告:岩淵正明さん
(能登原発差止め訴訟弁護団 事務局長)
3月24日、志賀原発2号機の運転差止訴訟において金沢地方裁判所は、「被
告(北陸電力)は、志賀原発2号機を運転してはならない。」という、原告住
民の主張を認めた判決を出しました。
差止めの主要な理由として、裁判所は、次のような耐震設計の不十分性を指
摘しました。1、直下地震の想定が小さすぎること、2、考慮するべき断層に
よる地震を考慮しなかったこと、3、耐震設計の際、地震動の想定に使われて
いる「大崎の方法」に妥当性がないこと、です。
「大崎の方法」は、実質的に日本にあるすべての原子力発電所、再処理工場
などの核燃料サイクル施設の耐震設計に用いられ、国も妥当な方法と認めてい
る手法です。「原発の耐震設計の元になる基準地震動の計算方法に妥当性がな
い」としたこの判決の意義は大きいものです。
この裁判の原告側弁護団の事務局長を務めておられる岩淵正明さんにお話を
うかがいます。
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