環境市民>行事>連続セミナー「ヨーロッパに学ぶ環境のまちづくり」
情報提供者 : 環境市民
提供日付 : 2006/05/25 23:58
登録経由地 : prweb情報受付 02 #01061
注意:自然環境フォーラム及びネイチャー&バードフォーラム経由で掲載した
情報には、一部に当該団体の公式なリリースではなく、ネットワーク向
けにのみ提供された情報が含まれています。
また、掲載形式は、原則として上記フォーラムに掲載されたテキストそ
のもので、前後にフォーラム会員宛の説明や挨拶が付け加えられている
場合があります。
環境市民より行事のご案内です
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連続セミナー(全5回)
「日本の環境首都」を誕生させよう!
ヨーロッパに学ぶ 環境のまちづくり 開催
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この連続セミナーでは、「持続可能な社会」を意識したヨーロッ
パの国々の事例を取り上げながら、日本における「持続可能な社
会」について考えていきます。当セミナーを主催している環境市
民では、全国のNGOとネットワークを組み「日本の環境首都コン
テスト」を開催しております。2001年から2010年にかけて自治
体の取り組みの中から先進的な施策を見出し、表彰すると共に先
進事例集にて全参加自治体に報告しております。その意義、今後
果たすべき役割等もあわせてセミナーで紹介していきます。
みなさんのご参加をお待ちしております!!
●日程・テーマ・講師
【第1回】 6月7日(水) 18:30〜21:00
「持続可能な社会を目指して
〜『環境首都コンテスト』発祥の地 ドイツのまちから〜」
講師:環境市民 代表理事 すぎ本 育生 氏
【第2回】 6月14日(水) 18:30〜21:00
「持続可能な社会をめざして
〜イギリスにおける住民パートナーシップの発展史〜」
講師:龍谷大学法学部 教授 白石 克孝 氏
【第3回】 6月24日(土) 13:30〜16:30
「持続可能な社会をめざして
〜バックキャストするスウェーデンの事例から〜」
講師:環境問題スペシャリスト 小沢 徳太郎 氏
【第4回】 6月28日(水) 18:30〜21:00
「持続可能な社会をめざして
〜イタリア都市政策・市民活動の事例から〜」
講師:京都府立大学人間環境学部 助教授 宗田 好史 氏
【第5回】 7月19日(水) 18:30〜21:00
「日本の環境首都誕生をめざして〜コンテストの醍醐味〜」
講師:環境市民 代表理事 すぎ本 育生 氏
※各回の内容詳細、講師略歴は下記をご参照下さい。
●会場:池坊短期大学 美心館42
(京都市下京区四条室町鶏鉾町)
地図は以下のURL参照
http://www.ikenobo-c.ac.jp/koutsu/index.html
●定員:100人
●参加費:
各回:環境市民会員&学生500円、非会員700円
全回参加の割引料金:環境市民会員&学生2000円、非会員3000円
※全回参加ご希望の場合は、初回参加時に全額をお納めください。
●申込方法:
1)電話または、ファックス、メールにて、下記の5点についてご連絡ください。
お名前、電話番号、所属、環境市民の会員or非会員、参加を希望されるセミナー
2)ウェブサイトからのお申し込み
http://kankyoshimin.org/jp/event/kyoto.html
にアクセス→「申込フォーム」から(「ひとこと」欄にご所属、参加希望回を
明記してください)
●主催/申込先:NPO法人環境市民 エコシティー研究会
〒604-0932 京都市中京区寺町通二条下ル 呉波ビル3FーA
電話:075-211-3521 FAX:075-211-3531
E-mail:ecocity@kankyoshimin.org
URL: http://kankyoshimin.org/
※「日本の環境首都コンテスト」は地球環境基金から助成をいただいて実施していま
す。
地球環境基金のwebサイト http://www.erca.go.jp/jfge/index.html
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●セミナー内容詳細:
第1回「持続可能な社会を目指して
〜『環境首都コンテスト』発祥の地 ドイツのまちから〜」
講師:環境市民代表理事 すぎ本 育生 氏
ドイツ各地で80年代後半から、戦略的な環境のまちづくりが行われようになった。そ
の取り組みをより加速化させたのがNGOのドイツ環境支援協会が主催した「自然・環
境保護の連邦首都コンテスト(通称環境首都コンテスト)」であった。今回は、歴代の
環境首都からハム市、エッカーンフェルデ市、フライブルク市、ミュンスター市の多
様な事例を、多くの写真をまじえて紹介する。そして環境首都の共通項と日本の自治
体や住民にとって参考にすべきことについて考察する。
第2回「持続可能な社会をめざして
〜イギリスにおける住民パートナーシップの発展史〜」
講師:龍谷大学法学部教授 白石 克孝 氏
持続可能な社会をつくるためには、自治体が一方的な環境政策をするのではなく、住
民が環境に配慮した地域づくりに参画することが必要である。住民が主体的に環境政
策に関わる一手段として、自治体が住民とパートナーシップを組むという政策枠組み
がある。持続可能な社会を目指してイギリスで行われてきたパートナーシップが歴史
的にいかなる変化・発展を遂げてきたのかを紹介する。それをふまえて、自治体が果
たす役割、パートナーシップの必要性、パートナーシップ政策実施後の住民の意識変
化を学び、日本で応用できる点を検討したいと思う。
第3回「持続可能な社会をめざして
〜バックキャストするスウェーデンの事例から〜」
講師:環境問題スペシャリスト 小沢 徳太郎 氏
世界初の「持続可能な開発省」が誕生し、これまで社会保障制度の充実した「福祉国
家」として先進的な取りくみをしてきたスウェーデンは、さらに環境も大切にする「
緑の福祉国家」へと転換を目指している。それを踏まえて、常に将来を見据えた取り
組みをしているスウェーデンの目指す持続可能な社会のビジョンとその取り組みにつ
いて学ぶ。また、なぜスウェーデンでは新しい環境への取り組み次々と実行できたの
か、同じように少子高齢化、環境問題を抱えている日本の社会との違いについて、さ
らに、日本が持続可能な社会を目指すにあたり、スウェーデンから学ぶべきとことと
は何か考察する。
第4回「持続可能な社会をめざして
〜イタリア都市政策・市民活動の事例から〜」
講師:京都府立大学人間環境学部助教授 宗田 好史 氏
イタリアの環境保護運動の歴史は古く、1955年に発足した「イタリアノストラ」を始
め、多様で活発な市民活動が多い。地方分権の国であり、コムーネと呼ばれる市町村
ごとの取り組みも多い。EU共通政策の下、環境首都をめざすイタリアの個性的な政策
について、大都市ローマとトスカーナ南部のオルチャ渓谷の小さな5つの農村の取組
みを紹介する。ドイツやフランスほど注目されないローカルなイタリアでも、環境負
荷の小さな街をつくり、市民生活を根底から変えていく知恵の数々、そして失敗の繰
り返しの様子を見ながら、日本を代表する歴史都市・京都と歴史の国イタリアの町や
村を比較しながら、もう一つのヨーロッパの街のあり方を考えて見ましょう。
第5回「日本の環境首都誕生をめざして〜コンテストの醍醐味〜」
講師:環境市民代表理事 すぎ本 育生 氏
これまで持続可能な社会というテーマを軸に、ヨーロッパの4ヵ国における地域の取
り組みを見てきた。それらを踏まえて今回は日本の自治体に焦点を当て、地域の特性
を踏まえた持続可能な社会について考察していく。ここでは、日本の環境首都コンテ
ストに参加している自治体の中で先進的な取り組み事例の紹介し、持続可能な地域社
会を創る要件について考察する。併せて、日本の環境首都コンテストの仕組みと取り
組み内容の紹介と活動の醍醐味を紹介する。
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●講師略歴:
・すぎ本育生(すぎもと いくお)
特定非営利活動法人環境市民代表理事。グリーン購入ネットワーク代表理事。
ドイツの環境首都になった自治体と継続的に交流を重ねている。
また、日本の環境首都コンテストを立案し、全体のコーディネートを行っている。
・白石克孝(しらいし かつたか)
NPO法人環境市民理事。名古屋大学法学部卒業。名古屋大学大学院法学研究科博士後
期課程単位取得退学。現在、龍谷大学法学部教授。
専攻:行政学、政治学
・小澤徳太郎(おざわ とくたろう)
1973年スウェーデン大使館に入館。科学技術部環境保護オブザーバーとして環境・エ
ネルギー問題、労働環境問題を担当。1993年「環境基本法案等に関する衆議院環境委
員会中央公聴会」公述人。
1995年スウェーデン大使館を退館。環境問題スペシャリストとして独立。執筆・講演
活動を開始する。
・宗田好史(むねた よしふみ)
法政大学工学部建築学科卒業、同大学院を経て、イタリア、ピサ大学・ローマ大学大
学院にて都市・地域計画学専攻、歴史的都市保存計画、景観計画の研究。歴史都市再
生政策の研究で、工学博士(京都大学)。国際連合職員を経て、1993年より現職。国
際記念物遺産会議委員、東京文化財研究所客員研究員など。
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特定非営利活動法人
環 境 市 民 Citizens Environmental Foundation
〒604-0932 京都市中京区寺町二条下る呉波ビル3階A
TEL 075-211-3521 FAX 075-211-3531
<mailto: life@kankyoshimin.org> (代表)
WWW: http://www.kankyoshimin.org/
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