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環境市民>発表>リユースびん流通システムー京都モデル はじまる
情報提供者 : 環境市民 提供日付  : 2006/07/24 23:46 登録経由地 : prweb情報受付 02 #01207 注意:自然環境フォーラム及びネイチャー&バードフォーラム経由で掲載した    情報には、一部に当該団体の公式なリリースではなく、ネットワーク向    けにのみ提供された情報が含まれています。    また、掲載形式は、原則として上記フォーラムに掲載されたテキストそ    のもので、前後にフォーラム会員宛の説明や挨拶が付け加えられている    場合があります。

環境市民よりお知らせです。
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       リユースびん流通システムー京都モデル はじまる
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この秋、京都で「リユースびん流通システムー京都モデル」が
はじまります。
これは、洗って何度も使う「リユース(再使用)びん」を普及
するため、販売店やびん商(びんの回収や洗浄を行う業者)、
消費者がそれぞれに必要な責任を果たすような京都独自の流通
体制をつくる、というものです。
その第一歩として、消費者がひと目で「リユースびん」とわか
るようなマーク「リユースマーク」を作成しました。この秋か
ら、このマークがついた(シール)びんが店頭に並びますので
ぜひご注目ください。

         *   *   *

環境市民は、事務局長の堀孝弘がこの事業をすすめてきた京都
市ごみ減量推進会議「リユースびん事業化活動小委員会」の担
当理事としてかかわってきました。ミッションにかかげる、豊
かなライフスタイル(グリーンコンシューマー)を促進するた
めに、今後も積極的に活動していきますので、ご支援、ご協力
のほどよろしくお願いたします。

《参考》 
●「ごみ問題を考える」執筆 堀孝弘
http://www.kankyoshimin.org/jp/library/gomi.html
●ミッション 豊かなライフスタイルを創造する
http://www.kankyoshimin.org/jp/mission/lifestyle/index.html

     
(詳細)
「リユースマーク」表示商品誕生!                      
                   
動きはじめる「リユースびん流通システム―京都モデル」について

京都市ごみ減量推進会議に設置しているリユースびん事業化活動小委
員会では、平成11年度以来、環境面でのリユースびんの優位性に着
目し、廃棄物の発生抑制・省資源・省エネルギーそしてCO2削減に対
する効果的な手立てとして、京都における「リユースびん流通システ
ム―京都モデル」の構築を目指してきました。
 この度、販売店や消費者がリユースびんを容易に識別することがで
きる「リユースマーク」を表示した商品が誕生しました。

               記

1 リユースマークとは
リユースびんに入った商品をどこででも手に入れることができ,空きび
んは買ったところに返す、かつての日本では当たり前であったシステム
が今はほとんど姿を潜め、それを支えるシステムも崩壊しつつあります。
しかし,びんは割ってリサイクルするより,洗って何度も使うリユース
のほうが環境負荷が少ないため、環境先進国では,規格が統一されたび
ん商品が店に並び,消費者は当然のように空きびんを店に返すという制
度がとられています。
そこで,かつてのシステムを取り戻すべく,販売店や消費者がリユース
びんを容易に識別することができるようにと考案されたのが「リユース
マーク」です。

2 「リユースマーク」表示商品を販売するメーカー等
 松野醤油株式会社,有限会社林孝太郎造酢,藤岡酒造株式会社,株式
会社澤井醤油本店。
醤油,つゆ,酢,酒等15品目。他に採用の意向を示しているメーカー
が4社あります。
(7月12日現在)商品は,今秋に小売店に並ぶ予定です。

3 「リユースびん流通システム−京都モデル」とは
地元自治体の廃棄物処理費用も軽減でき,それぞれの事業者も特別多く
の負担をしない,消費者も応分の責任を果たすような京都市独自のリユ
ースびんの流通形態をめざし,発信していこうという働きです。
この度,「リユースマーク」を表示した商品が誕生したことによって,
小売酒販店やびん商,自治体と連携協力をしながら運用する「リユース
びんの流通システム―京都モデル」がいよいよ動き出す運びとなります。


4 リユースびん事業化活動小委員会の取組
1999年    京都市ごみ減量推進会議内に「リユースびんチーム」発足。
       「びん再使用のシステムづくり」調査・研究活動実施。
        900mlリユースびん入りジュースの商品化実現。(年8〜10万本
流通)
2000年   「統一規格されたリユースびんシステムの推進」調査・研究活動実施。
        流通実験開始。
2001年   「統一規格されたリユースびんシステムの推進」調査・研究活動実施。
        京都生活協同組合と合同で生協でリユースびん化調査実施。
        実現に至らず。
2002年   京都府小売酒販組合連合会市部会と連携して,一升びん,ビールび
んを回
        収品目として「リユースびん回収拠点マップ」作成。(以後毎年更
新)
2003年   京都におけるリユースびん流通の調査・研究実施。
        京都市の資源ごみ回収費用の算出と在京酒・醸造メーカーへのリユ
ースび
        ん導入に関する調査を実施。
2004年   前年実施した酒・醸造メーカーへのリユースびん導入に関する調査
を基に、
        メーカーに対し導入に対する課題の調査実施。
2005年   リユースびん入り商品実現にむけて提案活動実施。
        醤油メーカー2社,酢メーカー1社の賛同を得る。
        消費者にむけて「リユースサポーターキャンペーン」を実施。
  
5 連絡先
同事業の事務局は立ち上げ中のため、詳細を知りたい方は環境市民事務局までご連絡
ください。


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