たんぽぽ>8/9レバノン緊急集会のご報告です
情報提供者 : NO NUKES PLAZA たんぽぽ舎
提供日付 : 2006/08/11 23:09
登録経由地 : prweb情報受付 02 #01258
注意:自然環境フォーラム及びネイチャー&バードフォーラム経由で掲載した
情報には、一部に当該団体の公式なリリースではなく、ネットワーク向
けにのみ提供された情報が含まれています。
また、掲載形式は、原則として上記フォーラムに掲載されたテキストそ
のもので、前後にフォーラム会員宛の説明や挨拶が付け加えられている
場合があります。
たんぽぽ舎です。【TMM:No354】
たんぽぽ舎を連絡先にしている劣化ウラン兵器禁止・
市民ネットワーク主催の「イスラエルのレバノン侵略を
問う8・9緊急集会」の報告です。
転送歓迎です
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☆☆☆『市民への無差別爆撃やめよ、即時停戦!撤兵せよ!☆☆☆
イスラエルのレバノン侵略を問う8・9緊急集会』
が大盛況!!
上記の集会が2006年8月9日(水)文京区民センターで
劣化ウラン兵器禁止・市民ネットワークの主催で開かれ大盛況
でした。
<市民は、イスラエルの蛮行に怒っています>
日毎に激しさを増すイスラエルによるレバノン侵略に対して、
私たち劣化ウラン兵器禁止・市民ネットワーク(11団体と個人で
構成)は、8月3日広島の地において、急遽8・9集会の開催を
決定し、僅かな時間しかない中で取り組んできました。
当日、午後6時が開場でしたが、その前から次々と参加者が受
付へやって来て、当初参加者数に不安を抱いていましたが、そん
なものは、開場に参加して下さった皆さんの熱気で吹き飛んでし
まいました。最終的に参加人数は、会場が一杯になる程の175名
になりました。
<明らかになるイスラエルの戦争犯罪>
司会を劣化ウラン兵器禁止・市民ネットワークの鎌仲ひとみ
さん(映画監督)が担当しました。
6時半の開始とともに、BBCによるレバノンの状況とアル
ジャジーラによるガザ地区の状況のVTRを10分ほど視聴しま
した。日本のメディアでは余り見ることができない映像であっ
て、思わず息を呑む映像が、集会の緊張感を高めることになり
ました。
その後、主催団体を代表して柳田氏より、今集会開催の経過、
主催団体の劣化ウラン兵器禁止・市民ネットワークの説明、今
後の行動提起等、及び資料の説明を行いました。
それから、一人25分の予定で、3人の講師の方々に講演を
してもらいました。
最初は、一橋大学院生の田浪亜央江氏による「レバノン・
パレスチナの歴史的経緯」、2番目は、レバノンでの取材の経
験からジャーナリストの豊田直巳氏による「レバノンの映像か
ら」、3番目は、劣化ウラン研究会の山崎久隆氏による「イス
ラエルが使う非人道的兵器」でした。
田浪氏からは、現在イスラエルが行っているのは、レバノンを
介してイスラエルにとって都合の良い中東作りであることと、ヒ
ズボラについての多面的な解説でした。
豊田氏は、レバノン民衆のぎりぎりの抵抗(逃げ出したら土地
を取られる為、住む続けることが抵抗である)や、イスラエルに
とって潰せないことが分かっていながら実施するヒズボラ潰しの
方法(ヒズボラがいると言う口実で攻撃をして、レバノンの人々
がヒズボラを疫病神と思うように仕組んでいく)など、映像を使っ
て力強く訴えました。
山崎氏からは、決して明らかにされる事がないが、平然と使用
していると考えられている国際法違反である非人道的・大量破壊
兵器である白りん弾、クラスター爆弾(この中に重石や貫通体と
して劣化ウランの使用が疑われている)、痛撃電磁波(別名・殺
人光線)についての解説、それらの兵器がアメリカからイスラエ
ルに供給されている実態等の解説がありました。
10分ほどの休憩後、講師3人に対して、会場から様々な質問等
が配布された用紙で寄せられ、それぞれ回答してもらいました。
<様々な人が連帯を表明>
ここまでで既に2時間の集会でしたが、ここから私も一言とい
う発言やアピールが、以下の順で続きました。
「パレスチナ子供のキャンペーン」の北林岳彦さん、
「Peace On」の相澤恭行さん、
都議会議員の福士敬子さん、
「劣化ウラン兵器医禁止・市民ネットワーク」の北宏一朗さん、
「パレスチナの子供の里親運動」の白井佐智子さん、
「日本イラク医療支援ネットワーク(JIMNET)」の佐藤真紀さん、
「8・15靖国行動」の梶野宏さん、
「STOP劣化ウラン弾キャンペーン」の田中健一さん、
「東海村臨界事故を風化させない9・30の会」の望月彰さん。
今後の方針として、"停戦こそ最大の人道支援"の言葉にあるよ
うに、「即時停戦せよ!撤退せよ!」で、8月中旬から下旬にイ
スラエル大使館と米国大使館への抗議行動を予定しています。
なお、集会の途中で、駐日レバノン共和国臨時代理大使からの
メッセージが読み上げられるとともに、ミルクや食料品、薬を買
う資金の協力要請があり、会場内で約9.3万円余カンパが集ま
りました。更に、パレスチナ子供の里親運動にも5.5万円の会
場カンパが集まり、合計15万円近いレバノン人道支援カンパが集
まりました。
最後に「8・9イスラエルのレバノン・パレスチナ侵略反対緊
急集会アピール」を採択し、午後9時20分盛況のうちに集会を閉
会しました。
当日の2つの資料集(12頁と16頁)も好評でした。(文責;稲月)
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たんぽぽ舎では、急ぎの催し物・学習会、重要な情報や大きな
問題への見解などを敏速に多くの人たちへお知らせしたいと考え
ています。
環境問題と原子力の問題(究極の目標は核の廃止)を追求する
たんぽぽ舎の最新の活動案内・情報・見解等をお送り致しますの
で、ごらんいただくと幸いです。
今回、初めてお送りする方や団体もありますが、この「お知ら
せメール」送付不用の方は、ご面倒をおかけしますが、ご返信願
います。次回からリストよりはずさせていただきます。
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